50年前にタイム・トラベる?「復刻版漢検」
1975年11月3日(文化の日)に第1回が実施された漢検は、2025年で50周年を迎えます。
                1992年の財団設立以降、現在の「1級〜10級」(準1級、準2級を含む)の12段階に整えられましたが、それ以前は「五段〜15級」の20段階で、現在は存在しない"段位"制度が設けられていました。
                「復刻版漢検」では、過去の資料に基づき当時の出題を再現しました。
              
ぜひ、半世紀前の問題に挑みながら、現在とは一味違う出題や内容を味わってみてください。