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文章検 団体受検(準会場)検定料払込額 見積り

文章読解・作成能力検定準会場受検における検定料(概算)
を算出できます。
お見積りにお役立てください。

以下ご確認の上、各級の申込予定志願者数をご入力ください。

  • 算出できるのは新規志願者分の検定料のみです。繰越権利や各種制度を利用したお申し込みをご検討の場合には、制度を利用される方を除いた志願者数を「新規志願者数」にご入力ください。
  • 正確な検定料は申込後に発行される請求書をご確認ください。請求書発行前の段階で、本ページで算出した検定料(概算)を以て、協会へ検定料をご入金されることはお控えください。
  • お申し込みには志願者が合計10名以上必要です。
  • 個人受検は本シミュレーションでは算出できません。
  • 2級が開催されない日程もございます。ご注意ください。

準会場受検には、団体の経費負担を補助する検定料控除制度があります。
通常は事務連絡費、準会場実施経費が団体に残るよう請求します。
両経費が不要の場合は「検定料総額を支払う」にチェックをしてください。

検定料控除制度について

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お見積り結果

検定料控除制度について

準会場受検には、団体の経費負担を補助する検定料控除制度があります。

通常、検定料総額から事務連絡費と準会場実施経費を差し引いてご請求いたします。
事務連絡費(検定料総額の5%)は通信費、準会場実施経費(下記一覧参照)には検定当日の会場費・監督料・運営費などを含みます。

計算方法

検定料総額-(事務連絡費+準会場実施経費)=請求額

準会場実施経費一覧

999名まで10名増すごとに2,000円増、1,000名以上30名増すごとに6,000円増

※ 上記表の新規志願者数には、繰越者を含みません。

検定料総額での支払いを希望することもできます。
通常は事務連絡費、準会場実施経費が団体に残るよう請求します。
両経費が不要の場合は、申込時に「検定料総額を支払う」にチェックをしてください。