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小学校

「子どもたちに挑戦の場・活躍の場を提供していきたい」様々な取り組みを通じて、友達を思いやり、互いに励まし合う姿勢を育む

校長 弓田 宣弘 先生

東北 / 宮城

[公立] 塩竈市立玉川小学校

校長 弓田 宣弘 先生

様々な取り組みで大きな成果をあげる子どもたち

 「開校40周年を挑戦と成長の年にしよう」。
平成29年度で開校40周年を迎えた本校の子どもたちは、この言葉とともに様々なことに意欲的に取り組んできました。例えば、朝会でのミニスピーチや朗読集会での詩の暗唱、全校児童で年間10,000冊の本を読むという読書活動などです。この読書活動では、目標を大幅に超える16,489冊という素晴らしい結果を残しました。また、体力向上に関する取り組みも大変盛んで、本校児童の体力・運動能力は宮城県平均、全国平均をともに超えています。県教育委員会が主催する「WEB長なわ跳び大会(※1)」では、本校の3クラスが1位から3位までを独占しました。他にも「よしこの塩竈(しおがま)(※2)」という踊りのパレードで、小学校・総合両部門で優勝し、大きな成果を出しています。
 平成30年度のテーマは「新たな挑戦で、自分らしく勝利の花を咲かせよう」です。この言葉を実現すべく、今後も子どもたちの挑戦を応援していきます。

全校児童が一斉に漢字問題に取り組む「漢字チャレンジ」の日


↑校長先生手作りの
「漢字満点賞」
 漢字力向上をねらいにした取り組みとして、3学期に「漢字チャレンジ」の日を設けています。この「漢字チャレンジ」は本校で行う漢検の検定日と合わせていますが、漢検受検は希望者制のため、受検しない子どもたちは検定と同時刻に漢字200問テストに挑戦します。漢検の受検有無にかかわらず、全校児童が一斉に漢字問題に取り組むイベントとなっているのです。
 年度末に行われる表彰朝会では、漢検と漢字200問テストで満点を取った子どもたちに対して、自作の表彰状を渡しました。子どもたちの正答率は、漢検、漢字200問テストともに年々向上しており、漢字力が着実に身についていることを感じます。

漢検は子どもを認める良い機会になる

 漢検は、合格を目指して頑張った子どもたちを認めてあげる良い機会になっており、「漢字チャレンジ」の核となっています。全校一斉に取り組むようにしたことで、子どもたちの一体感がより強くなりました。友達と同じ目標に向かって一緒に勉強を頑張り、同じ苦労と喜びを共有することで、子どもたちの仲も深まっています。

子どもたちに挑戦・活躍の場を提供してあげたい

 今後も様々な取り組みを通して、全ての子どもたちに挑戦の場・活躍の場を提供していきたいと考えています。一人ひとりにそのような場があることで、物事に集中して向き合う姿勢や、友達を思いやり互いに励まし合う姿勢が育まれていくからです。
 子どもたちは皆、挑戦すること自体を楽しんでいます。そして本校には、たとえ失敗をしても励まし合う風土があります。これから先の人生、壁にぶつかることも多々あるでしょう。しかしみんなで目標に向かって挑戦し、互いに励まし合えば、必ず乗り越えられると信じています。そのような姿勢を育むための一つの方法として、今後も漢検に挑戦していきます。

※1「WEB長なわ跳び大会」
宮城県教育委員会が、県内に住む児童の運動習慣の確立と体力・運動能力の向上を目的に行っている取り組み。学級単位での参加を原則とし、3分間で跳んだ8の字跳びの回数を競う。各校の記録はWEB上で見ることができる。

※2「よしこの塩竈」
塩竈の伝統民謡「塩竈甚句」を基に作られた曲。江戸時代に流行した「よしこの節」という日本独特のリズムが特徴的。毎年7月に行われる「塩竈みなと祭」ではコンテストも兼ねた陸上パレードが行われる。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。

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