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小学校

家庭学習の充実に向けて漢検を活用 自発的な家庭学習に役立ててほしい

学校長 武田 浩美 先生

関東 / 神奈川

[公立] 横浜市立権太坂小学校

学校長 武田 浩美 先生

本校について

 本校は『自分が好き 友だちが好き たくましくのびる権太の子』をスローガンに、子どもたちが主体となって学び合い、高め合える学校づくりを目指しています。保護者や地域の方々に支えられ、子どもたちは落ち着いた学校生活を送っています。

基礎学力の向上に向けて

 現在、本校で重視していることの一つが基礎学力の向上です。基礎学力を向上させるためには“授業改善”と“家庭学習の充実”の二つが必要不可欠です。授業改善については若手教員を対象とした「権太塾」を開催し、指導力向上を目指した研修を行っています。一方で、家庭学習の充実については「子どもたちに宿題以外で何か学習に関する目標を持たせられないか」と模索していました。宿題以外の家庭学習はよほど意欲が高くなければ継続が難しいものです。しかし、検定は自分で受ける級を決めるため、子どもたちの主体性を引き出すことができます。また、合格することで達成感を得ることができ、本人の自信になります。子どもたちの家庭学習の充実、学習意欲の向上の一助になるのではないかと考え、漢検の導入を決めました。

子どもたちの様子

 漢検は毎年冬(第3回検定)に実施しています。11月に全校児童にお知らせを出し、12月に申し込みを受け付けています。申し込んだ子どもたちにはプリントを配付し、冬休み中に家庭で学習できるようにしました。
 漢検を開始して2年が経ちましたが、受検者は増えており、学校で漢検を受検できることが子どもたちの間に広く浸透してきていることを感じます。また、検定日に向けて自分で学習計画を立てて取り組む子どもたちも増えており、漢検が自発的な家庭学習を促す目標として役立っている様子がうかがえます。中には中学校在学程度の級を受けて合格した6年生もいます。このように、自分の学習進度に合わせた級に挑戦できる点も漢検の良さであると感じています。

今後の展望

 今後も漢検を継続し、家庭学習の充実に役立ててもらうことを願っています。また、現在漢検の実施に関わる業務全般は学校で行っていますが、今後はPTAや学校支援地域本部の方々にも協力をいただき、学校・地域全体で子どもたちの漢字学習を支えていくことができればと考えています。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。

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