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『にっぽんのカイシャ』を授業の柱に据えて、実践的なビジネス日本語を教えています。

Tokyo Japanese Academy 校長 上杉 祐子 先生

Tokyo Japanese Academy
校長 上杉 祐子 先生

Tokyo Japanese Academyは、IT企業による経営・教育サポートのもと、卒業生が理工系プロフェッショナルとして働くための日本語教育を目指していらっしゃいます。また、企業からの委託を受け、外国人エンジニアを対象とした、これまでの日本語学習にとらわれない先進的な教育が特色の一つです。
実践的な日本語教育だけでなく、「派遣エンジニアは、技術や専門知識を使って派遣先で仕事をするだけでなく、派遣先と派遣元の会社同士を結ぶ大切な立場。授業を通じて、1人1人がそのような自覚を持てる機会に繋がれば」という視点で授業を展開されています。 授業の中で『にっぽんのカイシャ』を採用した理由と活用方法をお聞きしました。

Q.『にっぽんのカイシャ』はどのような授業で活用していますか?

 本校では外国人エンジニアを企業に派遣する会社の委託を受け、既に国内企業で就業している外国人エンジニアを対象に、実業務に即したビジネス日本語を教えていますが、その授業の柱に『にっぽんのカイシャ』を据え、毎日の授業に活用しています。
 基本的に全授業を通じて『にっぽんのカイシャ』を活用しており、1日に1場面(見開き2ページ)を進めるようにしています。

Q. どうして『にっぽんのカイシャ』を採用したのでしょう。

  派遣エンジニアは、お客様のオフィスに常駐しながら仕事をしています。派遣先企業の社内の上下関係だけでなく、関連会社、委託業者、派遣社員など様々な立場の人々の関係性を理解してコミュニケーションする必要があり、そこで高い日本語コミュニケーション能力が必要となります。また、ビジネス場面は何が起こるか予測がつきにくく、瞬時に適切な判断をしなければならないことも多くあります。
 生徒が派遣されている業種はメーカー、ITなどエンジニアの専門領域によっても授業に求める内容が異なるため、各生徒の置かれている状況、業務内容、生徒自身が感じている課題に基づいて授業内容を調整しています。

Q. 活用にあたって工夫されている点を教えてください。

 一般的に、日本語学習者の学習動機で最も多いのは、「アニメ・マンガ」です。一方で、外国人エンジニアの場合、日本語の学習動機が、「専門技術の習得や仕事で必要に迫られたから」という場合が多いため、生徒の多くはマンガに出てくるような口語表現、擬音語、擬態語にこれまで接した機会が少なく、理解できない場合があります。
 マンガの場面や背景を深く理解するために『考えよう!』を授業で取り上げますが、先述のようにマンガで使われる表現が生徒にとって理解が難しい場合があるため、マンガの内容の読み取りと、『考えよう!』を同時並行で進めるようにしています。

まんがで体験! にっぽんのカイシャ

※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。

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