その他、活用企業多数
累積導入社数
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導入事例
論理的文章力育成
コンテンツ
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セミナー
「論理的文章を書くためのメソッドとは」
論理的文章を書くためのメソッドを紹介し、
体感ワークや演習問題に取り組んでいただきます。- 標準所要時間
- 約３時間
- 実施方法
- オンラインまたは講師派遣
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アセスメント
論理的文章力トレーニング Assessment（論トレ アセスメント）
ビジネスシーンで必要とされる実務的な論理的文章力（基礎力・読解力・作成力）のアセスメントツールです。
- PCで選択式と記述式の問題に解答いただきます。
- 1日～30日の間で実施期間を任意に設定可能でき、一時保存機能があるため業務の合間に取り組めます。※一時保存機能の有効／無効は選択可能
- 客観的に読解力や作成力などの論理的文章力を数値化します。
- レベルは、ベーシックとアドバンスの２種類。
- ベーシック（所要時間60分）
- 基礎的な論理的文章力を測定します。
新入社員・内定者 - アドバンス（所要時間90分）
- 高度な論理的文章力を測定します。
中堅社員・ベテラン社員・管理職など
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eラーニング
論理的文章力トレーニング Learning（論トレ ラーニング）
ビジネスシーンで必要とされる実務的な論理的文章力（基礎力・読解力・作成力）のeラーニングです。
- 論理的な文章の読み書きに求められる本質的な力をユニットごとに鍛えられます。
- 隙間時間でマイクロラーニングが可能です。
- 文章を書くことなく、論理的文章力を身につけるポイントを鍛えられます。
- マルチデバイス（スマホ、タブレット、PC)での受講に対応しています。
- レベルは、ベーシックとアドバンスの２種類。
- ベーシック（想定受講時間5時間）
- 基礎的な論理的文章力を育成します。
新入社員・内定者など - アドバンス（想定受講時間3時間）
- 高度な論理的文章力を育成します。
中堅社員・ベテラン社員・管理職など
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eラーニング
「全社員に必要な論理的文章力」
動画や演習問題を通じて、論理的文章力を鍛えられるｅラーニング講座です。
- 論理的文章力向上ノウハウに通じた講師の解説
- 直感的にポイントがわかる画面構成
- 文章を「書く」演習問題が豊富
- 標準所要時間
- ５.５時間
- 受講期間
- ６カ月（＋閲覧期間６カ月）
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学習用テキスト
「論理的文章力を身につけられる学習教材」
文章検
公式テキスト章ごとに詳しい解説を読み、理解したうえで問題演習を行うため、効率よく学習できます。
基礎から学べる！
文章力ステップ基礎から段階的にステップアップする構成で、無理なく論理的文章力を身につけられます。
監修者コメント
社会人に必要な文章力には、さまざまな力が含まれています。ビジネスパーソンが主に扱う文書を整理すると、「案内・報告・返事」のように伝達を中心とするものと、「依頼・提案・おわび」のように相手を説得する要素を含むものがあります。
前者の場合、伝える内容を整理し、相手が理解しやすい形に再構成することが必要です。ですから、内容を把握、整理する「読解力」や、相手に伝わりやすくするための「構成力」「表現力」「コミュニケーション力」が重要になります。
他方、後者の場合は、必要な項目や条件を整理し、相手が納得できる表現にすることが重要です。それゆえ、内容を作りあげるまでの「分析力」「内容作成力」や、説得力を増すための「構成力」「表現力」、および、対人関係にかかわる「コミュニケーション力」「敬語に関する能力」などが必要な能力と言えます。
実際に文章を書くには、さらに、言語使用の基礎となる「識字・語彙・文法・表記」や「推敲」にかかわる知識ももちろん必要です。社会人にはこのように多くの能力が求められているのです。そこで、これらについて段階を追って鍛えられるように開発したのが「文章検」、「論トレ」をはじめとする文章能力育成コンテンツなのです。
佐竹秀雄「社会人に必要な文章力」（日本特許情報機構『Japio YEAR BOOK 2020』）より一部抜粋
監修者
佐竹秀雄
（公財）日本漢字能力検定協会
現代語研究室長
前 武庫川女子大学 言語文化研究所長
元 国立国語研究所室長