公益財団法人 日本漢字能力検定協会

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漢字まなび活動助成制度

平成29年度 漢字まなび活動助成制度 助成活動一覧

No.1 学習会 - 北海道漢字同好会(北海道)

1.活動名 学習会
2.活動日・活動期間 平成29年4月15日(土)、6月17日(土)、8月19日(土)、9月16日(土)、
10月21日(土)、1月20日(土)、2月17日(土)、3月17日(土) 計8回
3.活動場所 道民活動センター
4.主催 北海道漢字同好会
5.共催/後援
6.活動目的 漢字と漢字文化を深く学ぶため、また漢字に対する関心を高めるために開催
7.対象・定員 対象 会員と一般の方   定員 45名~96名
8.参加費 一部有( 一般の方のみ 各回500円 )
9.参加者募集の告知宣伝方法 ・学習会での告知
・生涯学習ネットワーク会員通信(漢検協会発行)への掲載
10. 活動内容(プログラム)
4月: 会員による学習発表
6月: 漢検模擬試験 1級・準1級・2級 各グループで解説・演習、漢字文化研究グループ 演習と解説
8月: 作問コンテスト
9月: 漢検模擬試験 1級・準1級・2級 各グループで解説・演習、漢字文化研究グループ 演習と解説
10月: 「古文書解読と漢字」講師:札幌歴史懇話会事務局 森勇二氏
1月: 漢検模擬試験 1級・準1級・2級 各グループで解説・演習、漢字文化研究グループ 演習と解説
2月: 読み書き問題演習、「体験!漢検」
3月: 第16回 力だめし200問
11.報告書 報告書No.1(303KB)

No.2 阿辻哲次先生講演会 - 福島県漢字同好会(福島県)

1.活動名 阿辻哲次先生講演会
2.活動日・活動期間 平成29年6月4日(日)
3.活動場所 郡山市市民交流プラザ 大会議室
4.主催 福島県漢字同好会
5.共催/後援
6.活動目的 漢字文化の修得
7.対象・定員 対象 福島県民   定員 80名
8.参加費
9.参加者募集の告知宣伝方法 県内の地方紙、リビング紙への告知記事掲載。
10. 活動内容(プログラム) 講師:阿辻哲次 京都大学名誉教授
演題:漢字の成り立ちに見る人生の知恵
11.報告書 報告書No.2(106KB)

No.3 笹原宏之先生講演会 - 福島県漢字同好会(福島県)

1.活動名 笹原宏之先生講演会
2.活動日・活動期間 平成29年9月3日(日)
3.活動場所 郡山市市民交流プラザ 大会議室
4.主催 福島県漢字同好会
5.共催/後援
6.活動目的 漢字の種々の相を勉強するため
7.対象・定員 対象 福島県民   定員 80名
8.参加費
9.参加者募集の告知宣伝方法 県内の地方紙、リビング紙への告知記事掲載。
10. 活動内容(プログラム) 講師:笹原宏之 早稲田大学教授
演題:「謎の漢字と間違った漢字」
11.報告書 報告書No.3(105KB)

No.4 学習会 - 横濱漢字の会(神奈川県)

1.活動名 学習会
2.活動日・活動期間 平成29年4月8日~平成30年3月10日
※毎月第2土曜日
3.活動場所 かながわ県民サポートセンター 他
4.主催 横濱漢字の会
5.共催/後援
6.活動目的 漢字・日本語に親しみ、参加者の漢字力の向上と知識の共有を図ることを目的とする。
7.対象・定員 対象 一般     定員 30名
8.参加費
9.参加者募集の告知宣伝方法 サークル情報サイト「まいぷれ」にて紹介と告知。
生涯学習ネットワーク会員通信(漢検協会発行)等で告知。
10. 活動内容(プログラム) 漢字学習として、漢検2~1級まで各級のオリジナルの問題を会員が作成し、発表する。発表担当者と級(レベル)は月ごとのローテーションで決める。
11.報告書 報告書No.4(55KB)

No.5 長崎日大中“漢検教室” - 長崎日本大学中学校 国語科(長崎県)

1.活動名 長崎日大中“漢検教室”
2.活動日・活動期間 平成29年9月6日~平成30年11月10日
※毎週水曜日 計10回 + 11月10日準会場受検
3.活動場所 長崎日本大学中学校 大会議室
4.主催 長崎日本大学中学校 国語科
5.共催/後援
6.活動目的 近隣地域の小学5・6年生に対して、漢字力の向上・定着の機会を提供する。
7.対象・定員 対象 諫早市近隣の小学5・6年生   定員 30名
8.参加費 有 (2,500円)
9.参加者募集の告知宣伝方法 ・各小学校への案内チラシ送付
・本校ホームページへの掲載
・本校イベント(オープンスクール等)での告知
10. 活動内容(プログラム) 小学校5・6年生に対し、週に1度、90分程度の漢検対策指導を実施する。計10回の教室開講を経て、11月10日準会場にて漢検を受検し、小学校修了程度の5級取得を目指す。
11.報告書 報告書 No.5(286KB)

No.6 「めざそう 漢字博士」 - 門真市立青少年活動センター(大阪府)

1.活動名 「めざそう 漢字博士」
2.活動日・活動期間 第1期:平成29年4月10日~6月12日
第2期:平成29年8月14日~10月16日 ※毎週月曜日
3.活動場所 門真市立青少年活動センター
4.主催 門真市立青少年活動センター
5.共催/後援
6.活動目的 小中学生を対象に漢字の学習を通して、自学自習の習慣を育成する。学年にとらわれることのないチャレンジ精神の育成を図る。
7.対象・定員 対象 市内の小中学生   定員 40名
8.参加費 有 (2,000円程度)
9.参加者募集の告知宣伝方法 門真市の広報紙「広報かどま」への掲載。
門真市内の公共施設へのチラシの配布
10. 活動内容(プログラム) 日本漢字能力検定協会発行の問題集「漢検漢字学習ステップ」を各自が購入して各会場にて学習。漢検1級合格者の講師などが添削の上指導する。各期の学習が終了した後に、任意で漢検を準会場受検する。
11.報告書 報告書 No.6(182KB)

No.7 朝日小 学力向上プラン - 豊島区立朝日小学校(東京都)

1.活動名 朝日小 学力向上プラン
2.活動日・活動期間 平成29年4月1日~平成30年3月31日
3.活動場所 豊島区立朝日小学校
4.主催 豊島区立朝日小学校
5.共催/後援
6.活動目的 漢字検定の受検を通して、学力向上をめざす。
7.対象・定員 対象 朝日小学校児童 ほか   定員 無
8.参加費
9.参加者募集の告知宣伝方法 学校から保護者へのプリント配布
10. 活動内容(プログラム) ・漢検申込の推奨。
・検定前の勉強会の実施と教材準備。
・ボランティアによる勉強会、試験監督の運営。
11.報告書 報告書No.7(67KB)

No.8 特別講演会 - 北海道漢字同好会(北海道)

1.活動名 特別講演会
2.活動日・活動期間 平成29年11月18日(土)
3.活動場所 道民活動センター710号会議室
4.主催 北海道漢字同好会
5.共催/後援 後援:札幌市、札幌市教育委員会
6.活動目的 漢字と漢字文化を深く学ぶため、また漢字に対する関心を高めるために開催。
7.対象・定員 対象 会員と一般の方    定員 96名
8.参加費 有(500円)
9.参加者募集の告知宣伝方法 ・新聞広告2回
・市内の図書館、生涯学習施設にチラシを配架
・過去の同好会行事の参加者へDM郵送
10. 活動内容(プログラム) 講師:笹原宏之氏(早稲田大学教授)
演題:「謎の漢字」~その誤字もじつは正解かも~
11.報告書 報告書No.8(111KB)

No.9 横浜あさひ漢字塾 - 横浜あさひ漢字塾(万騎が原地区青少年指導員連絡協議会)(神奈川県)

1.活動名 横浜あさひ漢字塾
2.活動日・活動期間 平成29年4月~平成30年3月 ※毎月第2日曜日開催
3.活動場所 横浜市立万騎が原小学校および万騎が原地区ふれあい会館
4.主催 万騎が原地区青少年指導員連絡協議会
5.共催/後援 後援:万騎が原地区自治会、万騎が原地区社会福祉協議会
6.活動目的 漢字の読み書き能力の向上
漢字のなりたちや部首に関する知識の習得
漢字学習を通じた世代間交流
7.対象・定員 対象 小学生以上   定員 40名
8.参加費 有(200円)
9.参加者募集の告知宣伝方法 地区の掲示板、子ども会を通じた宣伝。
10. 活動内容(プログラム) ・地理や歴史と絡めた漢字の読み書き学習
・部首と部に属する漢字の体系的な学習。
11.報告書 報告書No.9(92KB)

No.10 漢字の寺子屋 - 漢字の寺子屋亀戸サークル(東京都)

1.活動名 漢字の寺子屋
2.活動日・活動期間 平成29年4月~平成30年3月 ※毎月第3日曜日開催
3.活動場所 亀戸文化センター、総合区民センター等
4.主催 漢字の寺子屋亀戸サークル
5.共催/後援
6.活動目的 漢字の読みの先触れ学習により、漢字習得をスムーズにし、学びの意欲関心を高め、親子の認め合いコミュニケーションを生み出す。
7.対象・定員 対象 小学校低学年   定員 12名
8.参加費 有(各回 2000円)
9.参加者募集の告知宣伝方法 口コミ、チラシ等
10. 活動内容(プログラム) 月に一回、漢字の寺子屋の山陸昌子先生をお招きし、絵本やカルタ、パズル等で遊びながら漢字を覚えていく。
11.報告書 報告書No.10(48KB)

No.11 笹原宏之教授による一般向け漢字講演会 - 新潟漢字同好会(新潟県)

1.活動名 笹原宏之教授による一般向け漢字講演会
2.活動日・活動期間 平成29年12月10日
3.活動場所 新潟大学駅南キャンパス
4.主催 新潟漢字同好会
5.共催/後援
6.活動目的 一般の方々に漢字に興味を持っていただくこと。
7.対象・定員 対象 新潟県民  定員 60名
8.参加費
9.参加者募集の告知宣伝方法 ・地元新聞にて講演会の開催を告知。
・漢検生涯学習ネットワーク会員通信に告知掲載。
・地域各所にポスター貼付など。
10. 活動内容(プログラム) 講演:笹原宏之 早稲田大学教授
演題:「誤字とは何か」- 付・パリジェンヌと漢字
11.報告書 報告書No.11(93KB)

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