大学・短期大学における漢字検定の資格活用調査

本調査は、全国の大学・短期大学における「漢字検定」の資格活用状況を明らかにし、中高生のみなさんや保護者・教員の方々が進路選択や学習計画に役立つ情報を提供することを目的にしています。

取得済の高校生の方へ

お持ちの資格がどのように評価されているか、また 上位級への挑戦の価値がわかります。

未取得の高校生の方へ

漢検が入試でどのように活用されているか、取得によるメリットをご紹介します。

保護者・教員の方へ

漢検の資格が 入試でどのように評価されているかを把握できます。

調査概要

本調査は、漢字検定の資格活用に関する最新データを広く公開し、進路検討や学習計画の参考情報として提供するものです。

  • 協会独自調査
  • 期 間:2025年8月~11月
  • 対象数:全国の大学・短期大学 1,079校
  • 回答数:1,077校(99.8%)
  • 回答方法:インターネット(回答フォームにログインして回答内容を登録)

調査結果について

大学の数は『全国学校総覧 2025年版』掲載の大学・短期大学に新設校を加え、募集停止・休校を除いた数です。(新設校・募集停止・休校は当協会調べ)。

各学校における詳細な要件につきましては、必ず当該大学・短期大学の募集要項・学校案内・シラバスなどでご確認ください。

進路希望先の活用状況について

資格活用状況の検索

学校名を入力するだけで、進路希望先の評価状況が検索できます。

エリアごとの資格活用校数(大学・短大)

漢検を評価する大学・短大 調査対象校
北海道 25校51校
東北 60校78校
関東 211校340校
北信越 48校76校
中部 77校120校
関西 122校196校
中国 32校72校
四国 15校30校
九州・沖縄 82校116校

表は横スクロールで確認いただけます

大学・短大入試での「漢検」活用状況について

全国の大学・短大1,079校のうち672校(62.3%)が入試で漢検を活用しています。
活用する672校のうち、その活用内容については「合否判定時の考慮・参考」が最も多い450校で、次いで「点数加算・点数化」が163校、「出願要件」が84校でした。
また、活用対象として具体的な級を設定している大学・短大は240校で、そのうち準2級(高校在学程度)以上と設定している大学・短大が97校と最も多いことがわかりました。
入試での活用のほか、入学後には経済的援助などでも評価・優遇されることがあります。

漢字検定は、学力の証明としてだけでなく、高校・大学の 入試優遇、内申書の評価、単位認定 など、進路に直結する形で活用が広がっています。

  • 取得済の高校生の方へ
    ぜひ上位級へのステップアップにチャレンジしてください。
  • 未取得の高校生の方へ
    この機会に挑戦し、学力向上と進路の両面でお役立てください。
  • 保護者・教員の皆さまへ
    生徒・お子さまの進路判断の材料としてご活用ください。