- 会社名
- 製造業I社
- 事業内容
- エンジンなどの製造・販売
- 従業員数
- 約800名
対象者
新入社員(大学院・大卒/高専・ポリテク(職業訓練学校)卒)
導入目的
- 会社の将来を担う新入社員に対して、情報伝達力・論理的思考力の土台を育成する。
- 業務において言語化による文章コミュニケーションが円滑に行える状態をつくる。
導入背景
- 毎年、6ヵ月間の新入社員研修の中では日報や週報を課し、その確認と添削を人事の新入社員研修担当が行っている。
- 配属後1年間は、OJTで獲得した日々の学びをアウトプットするために週報を課している。加えて、新人は参加する会議の議事録をA4 1~2枚程度でまとめ、上長へ提出している。
- 上記の取り組みから、相手(読み手)を意識した文章コミュニケーションに課題があることがわかった。
- また、全社事業では収益の柱である船舶エンジンのメンテナンスサービスにおいて、世界中で運航する船舶のエンジンメンテナンスを行っている。そのため、文章でのやり取りやコミュニケーションが多く、社内外への工事報告書(A4 2枚程度)やメンテナンスマニュアル等のドキュメントの質が求められる。
- ドキュメントの質担保のため、管理職のチェックは欠かせないが、その工数削減が課題となっている。
これらの状況から、まずは新入社員から論理的文章力の育成に取り組むことにした。
導入形態
アセスメント:
アドバンス(大学院・大卒 新入社員)
アドバンスもしくはベーシック(高専・ポリテク(職業訓練学校)卒 新入社員)
①アセスメント(実力把握)
②テキスト・eラーニング(能力育成)
③自社独自研修(動機づけ)
④アセスメント(効果測定)
1アセスメント(実力把握)
2テキスト・eラーニング(能力育成)
3自社独自研修(動機づけ)
4アセスメント(効果測定)
コンテンツ導入の効果
- まずアセスメントを受けて自身の文章力を把握することで、その後の学習と成長への動機づけになっている。
- 新人が立てた目標に向けて、OJT担当の先輩社員がサポートと共に学習する姿も見られ、相乗効果が生まれている。