- 会社名
- システム開発・運用・保守事業F社
- 事業内容
- システム開発・運用・保守事業
- 従業員数
- 約3,000名
対象者
バックオフィス職(人事・総務・経理)の社員
導入目的
社員の業務効率に関わる「通達文」の作成力を向上させるため。
導入背景
- 当社のバックオフィス職は、全社向けの通達文の作成を頻繁に行う。意図や内容が伝わる書面でなければ、社員から問い合わせが来てしまう。問い合わせは、書き手であるバックオフィス職の社員と、読み手である各部門の社員の双方に余計な工数をもたらす。当社は従業員数が多いため、寄せられる問い合わせが多い場合はそれだけで業務がひっ迫する。また、様々な角度から配慮して書いたつもりでも、「そんな解釈もできるのか」と驚くような問い合わせにつながることもある。こちらの意図を一度で全社員に伝える難しさを日々実感してきた。
- 「その書面だけで意図を理解させ、全社員を動かす」ことができるよう、人事・総務・経理の社員を対象に論理的な文章力の育成を行うこととした。
導入形態
アセスメント:アドバンス
①アセスメント(実力把握)
②セミナー(動機づけ)
③eラーニング(能力育成)
④アセスメント(効果測定)
1アセスメント(実力把握)
2セミナー(動機づけ)
3eラーニング(能力育成)
4アセスメント(効果測定)
コンテンツ導入の効果
- 1回目のアセスメントで点数が高くなかった社員が、2回目で最高得点を取ったというケースがあった。この社員が研修期間中、熱心に学習に取り組んでいたことを見ていたので、文章力はセンスや素質ではなく、学べば伸びるものだと実感した。この社員に限らず、真摯に学習に取り組んだことで点数を伸ばした社員が多かったため、個人の努力がきちんと成果として表れることを嬉しく感じた。
- 論理的文章力育成コンテンツによって、多くの社員の文章力が向上したことが確認できた。相手に伝えるために必要なマインドや知識のインストールができたため、今後の通達文の変化に大いに期待したい。