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団体受検 取組事例(小・中・高 等)

北海道で先駆けて、コミュニティ・スクールで漢検導入

校長 名越 修彦 先生

小学校 / 北海道

[公立] 北広島市立西部小学校

校長 名越 修彦 先生

■「西部コミュニティ・スクール」の概要・体制

 本校は隣接する西部中学校とともに、2012年文部科学省からコミュニティ・スクールの指定を受け、「西部コミュニティ・スクール」を設立しました。
 本コミュニティ・スクール(以下、CS)では、「子どもの夢や未来をみんなで支えよう」というスローガンのもと、西部の伝統を生かして子どもたちの「チャレンジする心」を育むことを目指しています。
 本CSでは、運営を円滑に行うため3つの部を設けています。
  1.【学校支援部】
  教育活動への保護者・地域人材の積極的な参画促進に関する活動を行う

  2.【地域コーディネート部】
  地域における行事の推進、児童生徒への健全育成及び安全指導(防災など)に関する活動を行う

  3.【広報部】
  CS情報の送受信を推進しCS活動の活性化を図る活動を行う

 以上の3つがそれぞれの役割を果たしていくことで、CSの活動の充実を図ることを目指しています。

■漢字検定をCSの取り組みの一つとして導入

 本CSを立ち上げた時、土日に行うことのできる地域を巻き込んだ課外学習活動がないか考えていました。そこで、「子どもたちのチャレンジする心を育む」という方針に合致し、小・中学生のすべての学年が取り組めるという理由から、漢字検定の導入を決めました。漢字検定は年に2回6月と1月に学校支援部の主催で、「確かな学力を育む~自ら考え、進んで学ぶ~」の方針のもと、実施しています。
 

■地域・保護者を巻き込んだ受検環境の整備

 本CSは、地域の方と保護者が協働して取り組むスタイルを採用しているので、検定の試験監督や会場設営は地域の方だけでなく、保護者にもご協力いただいています。
 漢字検定への参加の呼びかけは、児童生徒だけでなく、保護者にも行っています。家族で漢字検定に挑戦し、親子で合格を目指している家庭もあります。また、他校の児童生徒も受け入れて、受検できる環境を整えています。
 

■検定料控除制度活用し、学習教材の充実を図る

 受検する児童生徒の学習支援のために協会の検定料控除制度を活用し、その控除金で漢字検定に向けた学習書籍を購入しています。購入した学習書籍は、地域の方に開放している校内の図書館に設置しています。漢字検定を受検する児童生徒が設置した学習書籍を積極的に活用し、一生懸命検定に向かって勉強する姿も見られます。
 

■漢検を受検できる環境が『子どもたちの「チャレンジする心」を育む』

 漢字検定の受検を通じて、合格した児童生徒は、「どんどん上の級に挑戦しよう」、不合格だった児童生徒は、「今回はダメだったけど、次は頑張ろう」という気持ちになるようです。このような経験をする環境を整えていることが、CSの目標に掲げている『子どもたちの「チャレンジする心」を育む』ということにもつながっていると感じています。
 


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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