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団体受検 取組事例(小・中・高 等)

小学校

PTA親子行事の一環として、3校合同で漢検に取り組んでいます

PTA副会長 多木 様 | PTA会長 宮前 様教頭 宮﨑 先生 (写真左から)

近畿 / 大阪

[公立] 大阪市立放出小学校

PTA副会長 多木 様 | PTA会長 宮前 様

教頭 宮﨑 先生 (写真左から)

1.導入目的と実施形態

 本校では、学力向上のひとつの手段として、3年前に漢検を導入しました。児童の学力を高めるためには、児童本人の努力はもちろんのこと、保護者の協力が必要不可欠です。そこで、導入当初からPTAが主体となり、PTAの親子行事の一環として、漢検に取り組んでいます。今年度からは、中学校区の放出中学校および今福小学校のPTAと新たに連携し、3校合同のPTA親子行事として実施しています。

2.取り組み内容

(1)検定告知から申込受付まで
 3校合同で実施するため、PTA間の連携は欠かせません。円滑に運営するために、まずは3校のPTA役員が集まり、準会場実施規程の読み込みなど打ち合わせの機会を何度も設けました。実施の流れを把握した後、児童および保護者に検定実施の案内を行います。その際、協会発行の「受検案内」とPTA独自の案内文(プリント1参照)を配布しています。各学校で志願者を募り、本校で集約し、一括して協会に申し込んでいます。検定料については、PTA会費からその一部を補助しています。

 また、協会発行の「受検案内」に必要事項を記入し、検定料を添えて申込に来られた方には、協会より送付された『漢検 問題見本(2級~10級)』から、志願者の級に応じた問題を渡しています。その他、協会発行書籍の案内も同時に行い、合格に向けたサポートを行っています。

(2)検定日当日の運営
 2009年度に漢検を導入して以来、受検者は毎年100名を越えており、PTA役員だけでは会場の設営や当日対応の人手が足りません。そこで、取りまとめは7名の本校PTA役員が中心となって行い、受検会場となる教室の準備や当日の受付などの実務面は、各クラスの保護者から成るPTAの学級委員に協力を依頼しています。学級委員にはPTAから案内文(プリント2参照)を配布し、毎回20名以上の方々に協力していただいています。

pdf画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。

3.実施後の効果

 一度合格した児童は、「次はさらに上位級に挑戦しよう」と、さらに意欲的に漢字学習に取り組むようになりました。残念ながら合格点に届かなかった児童も、「中途半端な気持ちで受検しても、結果は出ない」、「事前に傾向と対策を考えなければ」など、勉強の厳しさを実感しているようです。また、親子行事として漢検を実施したことで、ひとつの目標に向かって親子一緒に取り組み、家族の絆が深まったようです。さらに、3校合同で実施することで、他校の児童やその保護者と交流する貴重な機会にもなっています。

 現在は児童とその家族まで受検を受け入れていますが、将来的には地域の方々も一緒に受検できる体制を作り、地域との交流を深める機会を増やしたいと思っています。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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