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中学校

漢検が目標を持って学習する好機となっています

古藤 浩二 先生

九州・沖縄 / 福岡

[公立] 糸島市立福吉中学校

古藤 浩二 先生

 本校では、生徒の漢字への関心を高めるきっかけとして、漢検を実施しています。本校の国語科教員は私一人なので、全クラスで国語の授業時に漢検の案内をしています。また、5分程度の漢字のミニテストを授業中に行うことにより、日頃から漢字に親しむ環境作りを行っています。ミニテストの裏には漢字のクイズを載せており漢字への興味・関心も高まっているようです。
 以前は、漢検を受検する生徒は国語が得意な傾向にありましたが、最近では教員が高校入試など将来に向けて資格を取ることの大切さを伝えることにより、国語が苦手な生徒も「資格を取る」ということに意欲を見せ、受検する生徒も増えてきています。
 目標を2年生が4級、3年生が3級合格と定め、漢検対策の問題集や過去問題を解かせています。さらに検定の2~3週間前には、各自対策プリントを解せています。このプリントを採点させることにより、各々の苦手分野を見つけ、その分野を重点的に勉強するようにアドバイスを行うことができます。
 結果資料の返却は、放課後に受検者だけを集めて私から個別に行っています。合格した生徒と一緒に喜びを分かち合うことはもちろん、合格できなかった生徒にも励ましの言葉をかけ、次回再度チャレンジするように言っています。そして、合格者に関しては全校集会で紹介することにより、本人のがんばりを評価しています。合格することで自信がつき、さらに次の級にチャレンジしたいと学習意欲が高まっているようで、実際に学年相当級よりも上の級を取得する生徒もいます。また、その姿をみて今まで受検していなかった生徒も漢字に対する学習意欲が高まっていると感じます。
 これからも本校全体の漢字の力のレベルアップを目指し、漢検を実施していきたいです。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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