沿革

1975年
(昭和50年)
4月京都を本部として協会を創立
11月第1回日本漢字能力検定実施
1992年
(平成4年)
6月文部省より財団法人として認可(※1)
1995年
(平成7年)
12月「今年の漢字®」開始
1999年
(平成11年)
4月漢検研究助成制度(※2)開始
6月漢検準2級新設
2000年
(平成12年)
4月漢検漢字資料館(※3)開設
6月漢検8級新設
2001年
(平成13年)
3月「漢検 漢字辞典」発刊
2002年
(平成14年)
4月漢検CBT開始
2005年
(平成17年)
4月プライバシーマーク取得
2006年
(平成18年)
3月漢検9級・10級新設
4月漢検研究奨励賞(※4)開始
漢検教育実践賞(※5)開始
2009年
(平成21年)
3月JETROよりBJTビジネス日本語能力テスト移管
2010年
(平成22年)
4月漢検漢字文化研究奨励賞開始
9月機関誌「漢検ジャーナル」創刊(※6)
2011年
(平成23年)
4月漢検生涯学習ネットワーク開始
「漢字同好会」活動支援制度(※7)開始
漢字・日本語教育研究助成制度開始
11月漢字教育サポーター育成制度開始
2013年
(平成25年)
4月内閣府より公益財団法人として認定
7月「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」開始
10月文章読解・作成能力検定開始
2015年
(平成27年)
11月「漢字ペディア®」サイト開設
2016年
(平成28年)
2月「漢字カフェ®」サイト開設
5月京都本部移転(京都市東山区祇園)
6月「漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)」開館
漢字文化研究所設立
2017年
(平成29年)
4月BJTビジネス日本語能力テストがCBT方式に移行
漢字まなび活動助成制度開始
2020年
(令和2年)
12月「TEAChannel®」サイト開設
2021年
(令和3年)
3月漢検累積志願者 5000万人
2023年
(令和5年)
4月漢検オンライン(団体受検)開始
2024年
(令和6年)
4月漢検オンライン(個人受検)開始

1  2001年1月6日に文部科学省に組織変更

2  2006年に「漢検研究奨励賞・漢検教育実践賞」に改変

3  2016年に「漢検 漢字博物館・図書館」に再編

4  2010年に「漢検漢字文化研究奨励賞」に名称変更

5  2011年に「漢字・日本語教育研究助成制度」として制度化

6  2024年2月発行分をもって休刊

7  2016年度で終了し、「漢字まなび活動助成制度」に変更