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どれだけ知ってる?漢字の豆知識

小学生レベル

「つく」はくっつき方で使い分ける 似ている漢字の使い分け

遥ちゃん:今日は外で遊んでいたら、ひっつき虫が洋服にいっぱいついちゃって大変でした!そういえば、「つく」には「付く」と「着く」があるけど、どう違うんですか?

漢検博士: 「付く」はにんべん(人)に寸(手)をぴったりつけた様子からできた字で、何かがぴたりとくっついて離れなくなるとか、何かを加えることを表すんだ。のりで付ける、技を身に付ける、大人に付いていく……という使い方のほか、「思い付く」「寝付く」など、たいていの「つく」に使えるぞ。「着く」の使い方は限定されていて、衣服を身に着ける、目的地に着く、席に着くなど、体につけて離れない状態になる、ある地点でとどまるという意味のときに使うよ。

遥ちゃん: じゃあ、「ひっつき虫を服に付けたまま、家に着く」で合っている?

漢検博士: その通り!小学校では、もう1つ、「就く」を習うね。これは、任務に就く、床に就く、など、ある仕事や役目、場所に身を置くことを表すときに使うんだよ。

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