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「三が一」で、「五が二」とは? ~数字の部首はややこしい~

遥ちゃん:博士に質問があります!漢字には必ず部首があるんですよね。それなら、1画で書き終わる「一」にも部首があるということですか?

漢検博士:その通り。一の部首は、もちろん「一(いち)」だよ。1画で書く「乙」も、そのまま「おつ」という部首になるんだ。

遥ちゃん:じゃあ、二や三の部首も、「一」になるんですか?

漢検博士:そこがややこしいんだ。漢字の成り立ちから見ると、一を2つ重ねてできた二は「二(に)」という独自の部首になるんだが、一を3つ重ねた三の部首は「一」なんだ。ちなみに、五の部首は「二」で、七の部首は「一」だよ。複雑だよね!ここまでは数字が数字の部首になっていたけど、四は「囗(くにがまえ)」で、九は「乙(おつ)」が部首になるんだ。十以上の数字だと、十と千の部首が「十(じゅう)」、百は「白(しろ)」で、万は「一」。数字というのはもともと形があるものではないから、概念が近いものや音が近いものなどを当てはめていった結果、こうなったみたいだね。

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