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部首以外で登場回数の多い字 ~色を使った漢字~

聡美さん:漢和辞典って、「へん」でまとめてあるから、この「へん」を使った漢字は多いというのはわかるんですけど、「つくり」によく使われている字って、どうやったらわかるんでしょうか。

漢検博士:う〜ん、その質問はちょっとおかしいね。漢字は「へん」と「つくり」からできていると覚えている人がいるが、「つくり」とは漢字の右側の部分を指す言葉なんだ。「刂(りっとう)」「頁(おおがい)」「阝(おおざと)」などのように、「つくり」も部首の一つなんだ。今、聡美さんが言っているのは、部首とセットになって、音や意味を構成する字に何が多いか、ということだよね?

聡美さん:そうです、知りたいのは、「へん」や「かんむり」などの部首とよく組み合わせられる字は何なのかを知りたいんです。例えば、色の漢字とか・・・。

漢検博士:そうだね。山のような漢字の中からあてずっぽうで調べても時間がかかるだけだからね。私たちに身近な色の名前で考えてみようか。日本では古くは色を黒、白、赤、青の4色で表してきたので、この4つに絞って、漢字辞典を引いてみよう。一般的に目にする漢字だと、だいたいこんなところかな?黒:墨 など 白:拍、泊、舶、柏、粕、伯、栢、狛、珀、箔、迫、習、泉、畠 など 赤:嚇 など 青:清、晴、情、精、請、錆、鯖 など 白が、だいぶたくさん見つかったね。ほかにも、「右・左」などテーマを決めて探してみよう!

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