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日本オリジナルの魚がたくさん 国字の多い「さかなへん」の漢字

遥ちゃん:昨日、家族でお寿司屋さんに行ったら、魚の名前がいっぱい書いてある湯呑みをもらいました。読めない漢字も多いけど、魚へんの漢字っていろいろあるんですね。

漢検博士:そうだね。魚へんはそのほとんどが魚の名前を表す漢字なんだ。魚の名前じゃない漢字も、鱗(うろこ)や鰭(ひれ)など魚の一部分を表すか、鮨・鮓(すし)という魚を使った料理など、魚に関連したものになっているよ。日本で作られた漢字も多くて、腐りやすいから「魚」に「弱」と書いて「鰯(いわし)」、雪深い地方でとれるから「鱈(たら)」、春に旬を迎えるから「鰆(さわら)」、ぬるぬるしているという音からきた「鯰(なまず)」などがそうだよ。じゃあ、「鮎」「鮭」「鮪」は読めるかな?

遥ちゃん:え~と、「鮎」は「あゆ」、「鮭」は「さけ」、「鮪」は「まぐろ」ですよね?

漢検博士:そう、日本ではね。でも中国では、「鮎」は「なまず」、「鮭」は「ふぐ」、「鮪」はチョウザメの一種を表すんだよ。同じ字でも表す魚が違うなんて、おもしろいよね。

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