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部首の分類トップ10 部首で漢字のイメージをつかもう!

漢検博士:漢字辞典にのっている部首は、なんと200以上!だが、日常生活でよく目にする部首は限られてくるので、代表的な部首をある程度覚えておくと、漢字の意味を知るのにも、辞典で調べるときにも役立つぞ。

沙織さん:私たちがよく使う「常用漢字」と呼ばれる漢字2136字を部首で分類すると、①水、②人、③手、④木、⑤心、⑥口、⑦言、⑧糸、⑨辶、⑩土がトップ10で、以下20位までの部首で半分以上を占めるらしいわよ。

①の「水」は川の流れから生まれた字で、さんずい(海、注、治)、みず(氷、泉)、したみず(泰)など、水にかかわるものや、流れ、変化を連想させる漢字が多いわね。②の「人」は人にかかわる文字で、にんべん(体、作、低)、ひとやね(今、会)、ひとあし(兄、元)など、人の体や動きを表す字が中心よ。

大輔くん:「へん」に使われるものが多いんだね。逆に、「たれ」や「かまえ」はトップ10には入ってこないんだ!でも、同じ月の形をしていても、「朝、期」の部首は「つき」で、「腹、脈、肥」なんかは「にくづき」と言うよね。

「つき」は主に月や時間にかかわる漢字に使われていて、「にくづき」は体の部位や状態に関する漢字に使われるのに、同じ形で、名前も似てるなんて、やっぱりちょっと、ややこしいなぁ!

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