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どれだけ知ってる?漢字の豆知識

小学生レベル

「上手」の読み方は? 同じ漢字でも、読み方で意味が変わる!

漢検博士:「人口」と「人工」のように、同じ音読みで違う漢字を書くものを「同音異義語」というが、逆に、同じ漢字を使っているのに2種類以上の読み方があって、意味も違うというものを知っているかな?

遥ちゃん:わかった! 「上手」はどう?「じょうず」と読むと、あることにすぐれていること。「うわて」と読むと、ほかの人よりもまさっていること。「かみて」と読むと、観客席から見て舞台の右側でしょ。

「彼女はピアノがじょうずだ」「彼のほうが一枚うわてだ」「かみてから登場する」という使い方をするよね。その反対語も、「下手」と書いて、それぞれ「へた」「したて」「しもて」と読むわよ。

大輔くん:こういうのもあるよ!「人気(にんき)のない店は人気(ひとけ)がない」「恐竜の足跡(あしあと)を研究した人物の足跡(そくせき)をたどる」「うちのマンションの大家(おおや)さんは、日本画の大家(たいか)だ」

……書き取りのときだけじゃなく、読むときも、ちゃんと前後の文章を読まないと意味をまちがって読んでしまうかも知れないってことだね!

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