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どれだけ知ってる?漢字の豆知識

小学生レベル

7つの部首を覚えよう 「部首」がわかれば漢字がみるみるわかる!

漢検博士:漢字は何千文字もあるが、そのほとんどは部首の種類によって7つのグループに分けられるんだ。これがわかれば、漢字がぐっとわかりやすくなるぞ。

沙織さん:①漢字の左側にあるのが「へん」、②右側にあるのが「つくり」、③上にあるのが「かんむり」で、④下にあるのが「あし」、⑤上と左を囲むのが「たれ」で、⑥左と下を囲むのが「にょう」、⑦それ以外の囲み方をするのが「かまえ」なのよ。部首によって、漢字のおおよその意味もわかるのよ。

「にんべん(亻)」は「体、作、使」など人に関係する漢字、「てへん(扌)」は「投、指、技」などで、手の動作をあらわしているでしょう。「りっとう(刂)」は「刀」が変化したものだから「割、刻、別」など切ることを表す漢字に使われているわよ。「うかんむり(宀)」は屋根を表しているから「家、安、室」などに使われるのよね。

大輔くん:でも、「ぎょうにんべん(彳)」は「にんべん」とは関係なくて、道が分かれている様子からできた部首なんだよね。「行、往」などの漢字に使うでしょ。

「しめすへん(礻)」と「ころもへん(衤)」もよく似ているけど、「礻」は神様に関係していて、「衤」は衣服にかかわる部首だから、全然意味が違うんだね。漢字は、1本あるかないかでずいぶん意味が変わっちゃうんだね!

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