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サポーター活動例

サポーター 香川県 岡野 晃子 さん

島内の子どもたちに自分の知識を還元したい

サポーター 香川県小豆郡小豆島町 岡野 晃子 さん

どのような活動をされていますか?

 主に子どもたちに対して、漢字の面白さを伝える活動を行っています。勤め先の塾教室で行なった「漢字のおさんぽ講座」では、漢字の誕生と古代文字、簡単な白川文字学の話をして、そして古代文字を書いてみるという演習をしました。漢検1級の問題を使って手製の当て字かるたを作成し、当て字カルタ大会をしたり、図表やカードを使ったりと、子どもたちを飽きさせることのないように工夫して講座を行いました。
 また、私の発案で年に4回「漢字のおさんぽ講座」と題して、季刊誌を発行しています。これは、塾教室や私のピアノ教室に来ている生徒にも配っていて、ご好評をいただいております。

開講のきっかけは?

 四国で初めての漢字教育サポーターとして、自分が得た知識をより早く地域に還元したいと思い、公民館や地域の方々に呼びかけをしたのですが、なかなか実を結ぶことはありませんでした。そういう現状に苦悩していたとき、勤め先の塾教室の先生から「まずはこの教室から始めてみたら?」と声をかけていただき、第1回目の講座の実現にこぎつけました。

子どもたちの反応はいかがでしたか?

 教室は満員で、予想以上の集客があったことにまず驚きました。私が住んでいる小豆島は狭いですが、漢字に興味のある子がこんなにいるんだと感動しました。子どもたちは特に参加型の授業に目を輝かせますね。
 初めての講座を終えたあと、うまく伝わったかや受講者の反応が心配だったのですが、アンケートでは「白川文字学なんて初めて聞いた、興味があるから今後聞きたい」という意見もあり、意外と皆さんも楽しんでくださっていたんだな、とホッとしました。

開講してみての感想を教えてください。

 営業や呼びかけを自ら行い、承諾を得、開催にこぎつけるのに当初は苦労しましたが、予想を超える参加者とご支持をいただき、現在は悲観から楽観に変わり始めています。
 小豆島に生まれ育った私は、より高度な内容を勉強しようと思うと島を出る必要がありました。だからこそ私が研鑽を積み、講座を開くことで、島の子どもたちに普段なかなか触れられない知識を還元してあげることができると思っています。

これから行いたい活動は?また自主的に取り組んでいる活動があれば教えて下さい。

 まずは小豆島内でもっと活動を盛んにしたいです。最近では、子どもたちに漢詩を読ませることも行っています。塾教室でも、高校生の「漢文嫌い」をよく耳にします。そこで少しでも漢文に親しんでもらう為の第一歩として、語調の良い「漢詩」を小学生に音読させてみました。最初は試験的に行っていたのですが、意外と子どもたちの反応が良く、今では塾教室の課題が終わった後の子ども達の楽しみの一つとなりました。今後は、漢詩の発表会などもできたらいいなと思っています。

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