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小学校

小学生のうちに確かな学力を

教諭 鞍掛 達也 先生

九州・沖縄 / 福岡

[私立] 東明館小学校

教諭 鞍掛 達也 先生

12年間一貫教育の土台固めに

 本校は小・中・高と十二年間を通じた一貫教育の土台を担っており、時代の変化に対応でき、自分の目標を実現していくことができる確かな力を持った子どもたちの育成を目指しています。
 そのために、「知」「徳」「体」をバランスよく成長させることを教育目標として掲げています。「知」とは、高い志、目標をもち、達成を目指してチャレンジすること、「徳」とは人・もの・ことへの感謝・礼儀を身につけること、「体」とは、たくましく生きる健康と体力をつくることです。これらをバランスよく育てるために、それぞれに対してチャレンジ目標を設定し、常日頃から子どもたちに挑戦させています。
 漢検は、「知」の活動の一環として七年前に開校した時に取り入れました。小学生のうちに確かな学力を身につけさせたい。そのために漢検を導入して、子どもたちの漢字の力・語彙力を豊かにし、どの教科にも共通する文章読解力・表現力などの基礎を培いたいと考えました。

「達成感」が学習意欲をアップ

 本校では、年度末にある漢検を学校行事として位置づけています。全校児童が「知」のチャレンジとして挑戦し、全員が漢検の学年相当級に合格することを目標としています。
 子どもたちは普段の国語の授業はもちろんのこと、毎日の「学力向上タイム」でも漢字に取り組んでいます。毎日学習を続けることで自然と学習習慣が身についているようです。さらに漢検に合格して「できた」という達成感を得ることが、子どもたちのさらなる学習意欲の向上につながっています。

多面的な指導で、全員合格を目指す

 漢検を導入したことで、教員の指導力・モチベーションも向上しました。漢検の問題は「読み」「書き」以外に筆順や熟語の活用を問われるため、指導方法を工夫したり、他教員と対策を考えたりと、漢字の学習方法を多面的に捉えることができるようになりました。子どもたちも単に教科書に出ている漢字を覚えるだけではなく、様々な場面で漢字に触れることで、より深く漢字の意味を理解できるようになったと感じています。
 子どもたち全員が「知」の土台としての漢字の力や語彙力を身につけていけるように、教員が一丸となってがんばっていきたいと考えています。

※学力向上タイム・・・意図的計画的にスキル学習に取り組み、基礎学力を向上させると共に、「できるようになってきている」という実感を持たせるために東明館小学校が設けた時間。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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