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小学校

学習意欲向上を目指し、挑戦機会を創出

教務主任 高原 和生 先生

関東 / 神奈川

[公立] 横浜市立竹山小学校

教務主任 高原 和生 先生

 本校では、平成20年度から漢検に取り組み始めました。1年間の総まとめとして、毎年年度末に実施しています。導入3年目にあたる本年は、95%という高い合格率を達成することができました。これは、昨年と比べておよそ10%向上したことになります。検定本番に向けた意識付けの意味も含め、授業中や家庭での宿題として、検定前に漢字のドリルや過去問題を活用した学習の機会を設けたことが理由のひとつです。また、毎年継続して受検する児童が多く、試験のコツをつかんできたことも合格率向上につながったのかもしれません。

 本校が漢検を導入した目的は2つあります。1つ目は、児童の学習への意欲向上です。ただ漢字学習をするよりも、目標になるものがあれば子どもたちの励みになるのではないかと考えたのです。漢検は、検定結果通知の中に分野別の習得状況もはっきり示されるため、次へのチャレンジに向けた意欲向上にもつながります。2つ目は、挑戦機会の創出です。本校のあるエリアは、教育熱の高い保護者が多いエリアです。特に低学年の児童は、保護者の熱心な勧めがきっかけとなり、挑戦を始めることが少なくありません。遠くの公開会場に出向くよりも、通い慣れた学校で受検できる方が、保護者も児童も安心でき、気軽に挑戦できるようです。また、教育に熱心な家庭であればあるほど土日は習い事等で児童も忙しく、公開会場まで受検にいく余裕もないようです。そこで、本校ではあえて平日の放課後に漢検を実施しています。通常授業の後の放課後に受検できるため、児童もリラックスして受検に臨むことができます。

 これらの取り組みが学習への意欲が向上するきっかけのひとつになり、漢字の勉強が好きだという児童が増えてきました。また漢検受検を通じて漢字力が付いたためか、本校が力を入れている朝読書の活動もより活発になるという相乗効果もみられます。


学校紹介

校長:川口 司 児童数:300名

校舎外観 竹山小学校では、学校教育目標達成に向けて、「知恵出せ、汗出せ、明るい子」を子どもたちと教師の合言葉にして取り組んでいます。また、「まち」と共に歩む学校づくりに向けて、保護者、地域、教職員が相互の信頼と協力により活動を進めています。
教育目標
1.ふれあいを通して、ともに高めあう学びをつくります。(学び合い)
2.仲間とのかかわり合いの中で、最後までやりぬく子どもを育てます(問題解決)
3.一人ひとりが輝き、お互いを認め合えるようにします。(心と体)


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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