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団体受検 取組事例(小・中・高 等)

小学校

子どもたちの学習目標の1つとして

校長 長谷 豊 先生

関東 / 東京

[公立] 目黒区立菅刈小学校

校長 長谷 豊 先生

基礎・基本の定着に力を入れています

 本校では、朝に読書タイム、昼に、パワーアップタイムと称して、漢字指導や言語指導などを行っています。10分程度の時間ですが、毎日の積み重ねが児童の基礎・基本の定着に大きく寄与していると思います。

漢検を家庭学習の目標に

 漢検は、児童にとって学習目標の1つになればと思い導入しています。本校では、学校の授業と家庭学習のつながりを大切にしており、家庭学習でも自分で目標を立て、計画して学習するように指導しています。漢検は、合格という目標に向かって自分で学習計画を立てることができます。「何をどう勉強すればよいのか」ということもはっきりしています。さらに、漢字は誰にとっても身近な存在であるため家庭内での話題にもなりやすく、親子で取り組むこともできます。本校が期待する家庭学習を誘うためには、最適なツールであると考えています。

全校児童に漢検受検を推奨

 漢検受検に際しては、全校児童に対して呼びかけをし、受検を推奨しています。児童は、少し背中を押してあげるだけで、「挑戦してみよう」という気持ちをもつことが多いです。
 漢字に苦手意識をもっていた児童が、漢検に合格したことで、漢字に対する苦手意識を払拭することができました。また、これまで漢字が得意だった児童は、さらに上位級を目指して発展的に学ぶようになる姿も随所で見られました。

表彰支援制度を活用しています

写真:表彰支援制度

 本校では、次の2つの観点から、協会提供の表彰支援制度を活用しています。
 1つ目は、高学年へのあこがれを醸成するためです。表彰する児童は、上位級の高得点者、つまり主に6年生を対象とし、全校児童の前で表彰をしています(写真:表彰の様子)。6年生が表彰される様子を小学1年生から5年生の児童が見ることで、6年生になれば"自分も表彰されるチャンスがある"という気持ちを抱いて、より一層学習に励むようになります。さらに、受賞した6年生も、達成感、成就感、満足感をもち、さらに上位級を目指して努力するようになると思っています。
 2つ目は、努力したことを形で評価してあげるためです。努力の積み重ねの集大成として、全校児童の前で表彰し、賞状や盾を授与することで、児童の努力を認めてあげることになります。
 表彰支援制度のおかげで、受賞した児童に限らず、全ての児童の学習意欲がより一層向上しており、今後も継続して活用していきたいと思っています。


学校紹介

校長:長谷 豊 生徒数:217名

校舎外観 本校は明治8年に開校し、今年で137年を迎える歴史ある学校です。その伝統から、地域・保護者の教育に寄せる関心は高く、学校教育に協力的です。学校は、「青葉台」という地域名のとおり樹木の多い閑静な住宅地と、交通量の多い山手通りと玉川通りに囲まれています。周辺には、緑豊かな菅刈公園や西郷山公園があるなど、環境に恵まれています。本校は、地域の特色を生かした教育活動を展開したり、体育館や校庭を区民に積極的に開放したりするなど、地域に根ざした学校運営を心がけています。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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