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中学校

漢検は「頑張ればきちんと成果が出るということ」を生徒に教えてくれています

国語科教員 髙橋 先生

東北 / 岩手

[公立] 岩泉町立岩泉中学校

国語科教員 髙橋 先生

漢検実施の理由

 漢検は高校入試だけでなく、就職など将来を考えたときにも取得しておくと役に立つと考え、実施しています。さまざまな検定がありますが、漢検はその中でも多くの学校が実施している実績がありますので、導入を決めました。
 本校では、第2回夏検定、第2回秋検定、第3回検定の年3回漢検を実施しており、1年生から3年生まですべての生徒に受検を薦めています。

漢検受検に向けた指導

 国語の授業で漢検の概要を説明した上で、まず生徒全員に模擬試験を受けさせます。このテスト結果を参考にして、各自の受検適正級を確認します。全ての生徒に漢検受検を薦めていますが、実際に受検するかどうかは生徒の自主性に任せています。人に言われたから受検するというのではなく、自らが決めて受検することに意味があると考えているからです。
 漢字指導は、夏休み前に漢検の問題をまとめた冊子を生徒に配るほか、作成した小テストを繰り返し解かせるという方法をとっています。目標とする級の合格を目指して勉強し、その級の合格目安に達するまで問題集や漢字プリントを繰り返しますので、継続的な学習サイクルを身につけるきっかけにもなっています。

漢検実施の効果

 合格した生徒は、社会的に認められている資格を取得したという喜びと一つのことをやり抜いたという達成感を感じています。
 合格者の中で特に優秀な成績を収めた生徒には、漢検の表彰支援制度を利用して、全校生徒の前で校長が表彰をしています。また、昨年度には学校として優秀な成績を残したということで「平成23年度成績優秀者表彰奨励賞」を受賞しました。受賞後、漢検を受検した生徒を挙手させ、「みんなが頑張ったから、奨励賞というすばらしい賞をもらうことができたよ」と報告しました。手を挙げている生徒達は嬉しさと誇らしさが混じったとても良い表情をしていました。生徒たちは今回の受賞に多いに刺激を受けたようで、漢検を受検したいと希望する生徒が増えました。
 漢検受検は、生徒に頑張れば頑張った分だけきちんと成果がでるということを実感させてくれる良い機会になっています。

●平成23年度成績優秀者表彰 奨励賞受賞団体●


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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