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団体受検 取組事例(小・中・高 等)

中学校

保護者・兄弟・地域の方も積極的に受け入れて実施しています

滝澤 日砂子 先生

北信越 / 長野

[公立] 伊那市立長谷中学校

滝澤 日砂子 先生

先輩の受検体験談が生徒たちの刺激に

 本校では、漢字学習に対する意欲づけのために漢検を実施しています。毎年4月の最初の国語の授業で漢検のメリットと先輩の体験談を生徒たちに話し、受検をすすめています。3回挑戦してやっと目標級に受かった生徒がいたことや、2級を取って卒業した生徒がいること等、先輩の体験談は特に身近に感じるようで、「自分もがんばろう!」と生徒たちの刺激になっていると感じます。

検定結果資料は次回に向けたアドバイスをつけて返却

 受けるからにはできるだけ合格することを目指してほしいと思い指導していますが、1回の受検では合格が難しい場合もあります。生徒たちの学習意欲・挑戦意欲が継続するように、検定結果資料(※1)は次回検定に向けたアドバイスを一言つけて返却しています。不合格だった生徒の結果を見ていますと、"四字熟語"と"対義語・類義語"など特定の分野の正答率が低い傾向にあることが分かります。実際、苦手な生徒も多いので、重要な四字熟語を直接生徒の漢字練習ノートに書いて説明するなど、重点的に指導しています。

"地域の準会場"として多くの方を受け入れて実施

 学校で年3回は受検機会を設けたいと考えていましたが、本校は小規模校のため、準会場の規定人数を集めるのが大変でした。よって呼び掛ける対象を生徒以外にも広げ、家庭への案内に"ご兄弟や保護者の方も歓迎します"と記載したり、卒業生にメールで知らせたりし、多くの方を受け入れることで実施を継続してきました。人数規定が変わったことで(※2)以前よりも実施はしやすくなりましたが、今でも外部の受け入れは続けています。保護者や小学生、高校生、地域の方など多くの方が参加し、抵抗なく気軽に受けに来られる"地域の準会場"としての認知が広がっているように感じています。「仕事上必要だったので取得できてよかった」という保護者の声もあがっているので、今後も積極的に受け入れていきたいと考えています。

※1 平成22年度より、準会場の人数規定が20名から10名に引き下がっています。
※2 検定結果資料・・・検定結果通知、合格証書、合格証明書


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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