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団体受検 取組事例(小・中・高 等)

中学校

合否という目に見える結果が生徒の刺激に

中原 真智子 先生

中国・四国 / 岡山

[公立] 総社市立総社西中学校

中原 真智子 先生

 本校では10年以上前から年3回学校を会場として漢検を実施しています。漢検を受検する生徒は、校内のテスト以外に外部の検定試験で自分の実力を試したい、進学に備え資格検定を取得したいとの思いがあるようで、毎年中学1年生から3年生まで希望者制ですが、年間のべ200名~300名ほどが受検しています。保護者の関心も高く、積極的に受検を勧める家庭も増えています。

 検定は学習の成果が合否という目に見える形となって残るため、生徒にとっては良い刺激となっているようです。合格証書を手にした時の喜びは格別のようで、一度合格した生徒はさらに上を目指しています。また、残念ながら合格点に達しなかった生徒も、検定結果通知に『合格まであと■点』と記載があるため、次の機会で再挑戦しようという意欲がわきやすいようです。このように、生徒たちは大変前向きに検定に取り組んでいます。

 日頃の漢字学習については、漢字を単に丸暗記させるのではなく、国語の授業では『漢字がもつ意味』や『漢字の成り立ち』に触れるなど、生徒が興味や関心を持てるように心がけ、実践しています。漢字の面白さや奥深さを知ることによって、漢字の特徴を理解しながら、一字一字丁寧に学ぶ姿勢が身についていると思います。そのほか、毎回授業の冒頭で5分間の漢字小テストを実施しています。小テストは国語科教員が採点し、間違った箇所については、『漢字ノート』に繰り返し書かせて、学習の定着化を図っています。日々漢字に触れる時間を多く持つことで、継続的に学習ができる環境を作っています。

 本校では漢検以外にも様々な検定に取り組んでいます。近年岡山県では、資格や検定取得者には、高校入試の際に、加点対象となることがあります。検定は生徒たちの将来に大変役立つものだと感じています。生徒たちに目標をもたせるためにも、今後も継続して実施していきたいと考えています。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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