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高校

基礎学力の土台作りは、まず国語力から

藤本 絢也 先生

九州・沖縄 / 熊本

[公立] 熊本県立熊本工業高等学校

藤本 絢也 先生

 本校は、卒業後に就職する生徒も多いため、社会で必要となる力を身につけさせることを目標にしており、「自ら考え、自ら行動できる」生徒の育成を行っています。それを達成するために生徒に身に着けてほしい力の1つとして、国語力があげられます。「読む」「書く」「聞く」「話す」「考える」といった、あらゆる力の基本である国語力を向上させることにより、社会で生きていくために必要な基礎学力が身につくと考えているからです。
 本校では、基礎学力向上のために、数・英2教科で校内独自の基礎学力テストを実施しています。以前は国語の教科でも実施をしていましたが、どうせ実施するならと、学力を同じ基準で測ることができ、資格を履歴書にも記載できる漢検を導入することになりました。漢検は世間でも認知度が高く、客観的に力を証明することができるため、生徒たちにとっては学習動機となっています。現在は、1年生で3級、2年生で準2級の全員取得を目標とし、1・2年生が年に1回全員で受検しています。それ以外にも2回実施し、1年間で3回の受検機会を提供しています。検定に向けての学習は、国語科教員が過去問題集等から作成した練習問題を使い、指導を行っています。また、生徒全員に漢検対応の問題集を持たせ、各自でも学習を進められるようにしています。国語科以外の教員も「まずは、基礎学力の土台である国語力から」という意識が高く、漢検に関する取り組みへの理解を得ています。
 漢検に取り組んでいる効果としては、漢字の問題はもちろんのこと、文章問題や記述問題も解答できるようになったと感じており、言葉の力の確立・定着につながっています。その他にも、生徒同士が練習問題で競い合うなどいい刺激となり、目標を持って自ら学習しています。


※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。


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