漢検

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知力丸

個人受検日程

物語

荘厳(そうごん)な博物館。立ち入った一室で青年は謎(なぞ)の影(かげ)に襲(おそ)われる。それは、“知らない”ことへの不安や恐怖(きょうふ)から生み出されたとされる存在、『不知(シラズ)』。青年は腰(こし)のエネルギーチャージャーを武器にして戦うが、次から次へと現れる不知(シラズ)を前に、ついにチャージャーのエネルギーが尽(つ)きてしまう。絶体絶命の危機を前に、戦う術(すべ)をなくした青年。しかしそのとき、思いがけないものが、彼の力となる―。

作品

登場人物

  • 謎の青年
  • 不知(シラズ)

謎の青年
様々なものからエネルギーを取り込むことができる「エネルギーチャージャー」を身につけ、世界を冒険している謎の青年。

不知(シラズ)
突如襲ってくる得体の知れないモノ。人が生きていく先々で遭遇する、様々な困難や問題、または、知らないものに対する不安や恐怖から生み出された存在。

書体について

  • 甲骨文字[こうこつもじ]漢字のルーツとされている最も古い文字。亀の甲羅や牛の骨などに、ナイフのようなもので文字を刻みつけていたため、直線の組み合わせが多い。

  • 金文体[きんぶんたい]甲骨文字の後に使用された。筆書きの文字から型をとって青銅器に鋳込まれた文字で、やわらかな曲線が多く、肉太な線の書体。

  • 篆書体[てんしょたい]

    金文体より以降、地域によって異なる文字を統一するために作られた。今でも実印などに使われる書体。

出演

声優 白石 隼也
  • プロフィール 8月3日生まれ、神奈川県出身。2008年に俳優デビュー以降、映画・テレビドラマ出演のほか、バラエティ番組などで活動。2012年に『仮面ライダーウィザード』にて、主人公の操真晴人/仮面ライダーウィザード役を熱演。また、映画・ドラマ『彼岸島 』シリーズの主人公・宮本明役、NHK大河ドラマ『真田丸』の木村重成役、ドラマ『グッドモーニング・コール』の主人公・上原久志役など、現在、多数の作品で活躍中。主演を務めるNHKドラマ『謎解きLIVE CATSと聖夜の殺人者』は2016年12月放送予定。
  • 「主人公を演じるにあたって心がけたことはありますか?」「声優業は今まで経験がなかったのですが、前に仮面ライダーをやっていた時によくアクションにアフレコしていたのでその経験が生かせればなぁと。ただ、謎の青年役ということで、その名の通りキャラクターがあまりに謎だったので色々と想像力を働かせてやらねばと思いました。」
  • 「今回取り組んでみて、いかがでしたか?」「漢検さんでヒーローアニメと聞いた時、どういうことなのだろうと疑問に思っていましたが、知力をエネルギーに変えて戦うアニメを見て納得しました。ペンは剣より強しという言葉がありますが、大人になって人と会話をするときに言葉を知っていないと自分が思っていることを的確に相手に伝えられないなと感じるようになりました。もちろん、若いときにしっかりと学んでいれば尚いいですが、大人になってからでも勉強はし続けなければいけないと改めて思いました。」
好きな漢字
義
昔から好きな字で、まず見た目がかっこいい。(笑)あとは、義を大切に生きるという自分への戒めの意味も込めてこの漢字にしました。

制作

監督・キャラクターデザイン

田中 孝弘(たなか たかひろ)

プロフィール

迫力のアクションシーンに定評があり、リアル系キャラからデフォルメキャラまで幅広いスタイルのキャラクターを、活き活きと描き出す。TVシリーズ、ゲームムービー、劇場映画、海外合作アニメなど、多方面に活躍の場を広げ、国内外を問わず高い評価を受けているマルチアニメーター。
高い演出力と作画力があり、アニメーション監督としての活躍が大いに期待されている。
最新作「UTOPA」では、誰も観たことのない未来の世界を、イマジネーションたっぷりに描いた。

代表作品

UTOPA(短編/2016) :監督・キャラクターデザイン
ハーモニー(劇場/2015) :キャラクターデザイン・総作画監督・原画
NAZO(ゲームアプリ/2014) :キャラクターデザイン・全作画
Thunder cats (テレビ/2011) :キャラクターデザイン・作画監督
戦国BASARA X (ゲームOP/2009) :ムービー監督・キャラクターデザイン・作画監督・原画
闘茶(実写映画/2008) :アニメーションパート監督・作画
鉄コン筋クリート(劇場/2006) :作画監督補佐

他、多数。

監督コメント

漢字はデザインに富んでいて、カッコいいと思います。しかもそのカッコよさには意味があって、その形が出来ている。
そういう一つ一つの漢字の本来の意味や成り立ちなどを調べていくと、物語性があって面白さを感じました。そのままの形のものもあれば、驚くようなデフォルメを経た文字もありますよね。
今回、甲骨文字や金文体、篆書体など、漢字の成り立ちを見てきて、文字の形が進化していったり、工芸品や遺物などに書きこまれていたりなど、時代の流れを想像すると面白く、こんな楽しみ方もあるんだと気付かされました。漢字の力強さやカッコよさが、映像で表現出来ていたら良いなと思います。

好きな漢字:見 今回たくさんの漢字の成り立ちを調べましたが、その中でも、目から足が生えて歩いている、このキャラクターっぽい造形に魅かれました。目玉がひょこひょこ歩いている様を想像すると面白いですよね。“物を見る”のが、アニメーションの仕事でもあります。「見る」ことを大切に、これからも色々な物を歩き回って見続けたいと思います。

制作スタッフ

  • STUDIO4℃ 監督・キャラクターデザイン・作画監督 田中 孝弘
  • STUDIO4℃ CGI監督 斉藤 亜規子
  • STUDIO4℃ 美術監督 狹田 修
  • STUDIO4℃ 色彩設計 成毛 久美子
  • STUDIO4℃ 動画検査 竹内 香菜子
  • STUDIO4℃ ラインプロデューサー 荻原 知子
  • STUDIO4℃ アニメーションプロデューサー 天田 直也
  • 音楽 Notzan ACT
  • DAIKO クリエイティブディレクター 宮本 祐輔
  • DAIKO プランナー 三宅 幸代
  • DAIKO プランナー 安達 慎人
  • DAIKO プランナー 田渕 彩花
  • DAIKO アカウントマネージャー 倉内 駿
  • DAIKO プロデューサー 新島 宏
  • DAIKO チーフプロデューサー 大地 伸和
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