2005年 今年の漢字は「愛」

「愛(アイ)」が表す2005年とは

愛(あい)

身近な「愛」から世界規模の「愛」まで、「愛」を育む大切さを感じる中、
「愛」が足りない事件が多発した年。

身近な「愛」を育む大切さを感じた。

紀宮様と黒田さんのご成婚、純愛ブーム、芸能・スポーツ界でも続々結婚・・・

世界規模の「愛」を育む大切さも感じた。

ハリケーンや地震の被災者救済、21世紀最初の万博「愛・地球博」大成功・・・

各界の「アイちゃん」に大きな期待も抱いた。

卓球の福原愛、ゴルフの宮里藍、バレーボールの大友愛、愛子さまは女性天皇?

そんな中、「愛」が足りない事件が多発した年。

相次ぐ児童殺人事件、残忍な少年犯罪、マンション耐震強度偽造問題・・・

2005年 今年の漢字

2005年は、「愛」の必要性と「愛」の欠乏を実感した年

11年目を迎える「今年の漢字」に初の“心あたたまる漢字”
大改修を行ったばかりの「清水寺・奥の院」ひのき舞台で発表

 財団法人日本漢字能力検定協会(本部:京都市/理事長:大久保昇)は、漢字の奥深い意味を伝授する活動の一環として、毎年年末に全国公募による1年の世相漢字を決定しております。

 本年も11月初旬から12月初旬までの間、2005年を表す世相漢字「今年の漢字」を全国公募した結果、85,322通の応募をいただき、「愛」が4,019票(4.71%) を集めて1位になりました。

 つきましては、2005年「今年の漢字」を「愛」と決定いたします。

 「愛」を選んだ理由には、紀宮様のご成婚をはじめ、純愛ブームや芸能スポーツ界での結婚ラッシュなどに身近な「愛」を育む大切さを感じると同時に、世界規模で展開された大型ハリケーンや地震等の被災者救済劇や、21世紀最初の万博「愛・地球博」が大成功したことに世界規模の「愛」を育む大切さを感じたことが挙げられています。そんな中、各界で「アイちゃん」が愛称の女性が大活躍し、愛子さまが初の女性天皇になられる可能性が高まったことに期待を寄せる意見がありました。

その反面、残忍な少年犯罪や相次ぐ児童殺人事件、マンション耐震強度偽造問題など“愛が足りない事件”が多発したの意見も多く見受けられました。

 今回、「今年の漢字」は11年目を迎えます。これまで10年間、暗い印象の漢字ばかりだった「今年の漢字」に初めて心あたたまる印象の「愛」が選ばれ、ベストテンにも明るい印象の「笑」と「幸」が入りました。今年の大きな特徴と言えるでしょう。

 本日は、このような今年の世相を「愛」の一文字に託して、日本を代表する寺「清水寺」の森清範貫主に大きく揮毫していただき、清水寺「奥の院」のご本尊・千手観音菩薩に奉納する儀式を行います。

 なお、発表の舞台となる「奥の院」では今年、大改修工事が行われ、新しい舞台が完成したばかりです。この新しい“ひのき舞台”から「愛」が世界中に広がり、愛のあふれる世の中へと変わっていくことを願ってやみません。本日揮毫された「愛」は大晦日まで、清水寺の本堂に置かれ、一般の方々に公開されます。

 また、この行事は「漢字の日」(12月12日=いい字一字)の年中行事に位置づけております。この行事により、国民の皆様が、今年の世相とともに漢字の持つ奥深い意味を認識していただくことを願っております。

「今年の漢字」揮毫について

揮毫者   清水寺貫主 森 清範 様

揮毫色紙  縦1,500o×横1,300oの和紙

本行事は12月12日「漢字の日」(日本記念日協会認定)の年中行事です。

◆「漢字の日」主旨

年に一日「漢字の日」を定め、漢字に対する関心を深めて日本語の中核となる漢字が持つ奥深い意味を学ぶ機会を創出し、同時に日本文化への認識を深める。

◆12月12日(いい字一字)

日本人一人ひとりが毎年、「いい字」を少なくとも「一字」は覚えて欲しいという願いを込めて、12月12日を「漢字の日」とする。

◆年中行事

毎年、全国公募により世相を表す漢字一字を決定することで、一年を振り返りながら、漢字一字に込められた奥深い意味を認識する機会を創出する。

今年の漢字トップテン

順位 漢字 人数(85,322人=100%)
1位 「愛」(アイ) 4,019人( 4.71%)
2位 「改」(カイ・あらためる、あらたまる) 2,338人( 2.74%)
3位 「郵」(ユウ) 2,218人( 2.60%)
4位 「株」(かぶ) 2,125人( 2.49%)
5位 「笑」(ショウ・わらう・む) 1,775人( 2.08%)
6位 「震」(シン・ふるう・ふるえる) 1,502人( 1.76%)
7位 「幸」(コウ・さいわい・さち・しあわせ) 1,391人( 1.63%)
8位 「結」(ケツ・むすぶ・ゆうわえる) 1,314人( 1.54%)
9位 「政」(セイ・まつりごと) 1,195人( 1.40%)
10位 「選」(セン・えらぶ) 1,186人( 1.39%)
11位 「民」(ミン・たみ 1,177人( 1.38%)
12位 「萌」(ボウ・ホウ・える・めばえ) 1,135人( 1.33%)
13位 「変」(ヘン・わる・える) 1,101人( 1.29%)
14位 「命」(メイ・ミョウ・いのち) 1,024人( 1.20%)
15位 「電」(デン) 1,007人( 1.18%)
16位 「鳥」(チョウ・とり) 939人( 1.10%)
17位 「乱」(ラン・みだれる・みだす) 870人( 1.02%)
18位 「楽」(ガク・ラク・たのしい・たのしむ) 862人( 1.01%)
19位 「新」(シン・あたらしい・あらた・にい) 853人( 1.00%)
20位 「祝」(シュク・いわう) 793人( 0.93%)
    全応募総数 85,322人

概要

募集期間 2005年11月1日(火)〜12月5日(月)
募集方法

・全国の新聞・雑誌、ホームページにて募集告知

・応募箱設置(書店、清水寺など129箇所)

・全国の小中高等学校や塾などの団体応募(186団体)

募集内容 2005年の世相を表す「今年の漢字」一字と、選んだ理由を明記の上、ハガキ、FAX、ホームページ(電子メール)、応募箱に応募。
応募総数 85,322通
内 訳 票 数
ハガキ 5,288通
FAX 1,848通
電子メール 58,632通
応募箱 3,286通 ※129ヶ所に設置
団体応募 16,268通  ※186団体が応募
合 計 85,322通

1995年〜2004年の今年の漢字

※下記すべての写真の無断転載、複製を禁じます。

1995年「今年の漢字」 1995年 「震」
阪神・淡路大震災や、オウム真理教事件、金融機関などの崩壊などに“震えた”年。
1996年「今年の漢字」 1996年 「食」
O−157食中毒事件や狂牛病の発生、
税金と福祉を「食いもの」にした汚職事件の多発。
1997年「今年の漢字」 1997年 「倒」
山一證券など大型倒産の続出や、
サッカー日本代表が並いる強豪を倒してワールドカップ初出場決定。
1998年「今年の漢字」 1998年 「毒」
和歌山のカレー毒物混入事件や、ダイオキシンや環境ホルモンなどが社会問題に。
1999年「今年の漢字」 1999年 「末」
世紀末、1000年代の末。東海村の臨界事故や警察の不祥事など信じられない事件が続出して、「世も末」と実感。来年には「末広がり」を期待。
2000年「今年の漢字」 2000年 「金」
シドニーオリンピックでの金メダル。南北朝鮮統一に向けた“金・金”首脳会談の実現。新500円硬貨、二千円札の登場など。
2001年「今年の漢字」 2001年 「戦」
米国同時多発テロ事件で世界情勢が一変して、対テロ戦争、炭そ菌との戦い、世界的な不況との戦いなど。
2002年「今年の漢字」 2002年 「帰」
北朝鮮に拉致(らち)された方の帰国、日本経済がバブル以前の水準に戻ったこと、昔の歌や童謡のリバイバル大ヒットなど「原点回帰」の年。
2003年「今年の漢字」 2003年 「虎」
阪神タイガースの18年ぶりのリーグ優勝、衆議院選挙へのマニフェスト初導入で政治家たちが声高に吠(ほ)えたこと、「虎の尾をふむ」ようなイラク派遣問題など。
2003年「今年の漢字」 2004年 「災」
台風、地震、豪雨、猛暑などの相次ぐ天災。イラクでの人質殺害や子供の殺人事件、美浜原発の蒸気噴出事故、自動車のリコール隠しなど、目を覆うような人災が多発。
「災い転じて福となす」との思いも込めて。

2005年「今年の漢字」に「愛」を選んだ理由

※応募者の記述をそのままご紹介します。

◆愛する心がなかったら、あったかい言葉は出てこない。人間はたった一言で傷つくものですが、たった一言で救われることもあります。愛は大きな力を持っている。いま地球に欲しい愛のひろがり。(群馬県/74歳/男性)

◆愛子さまが女性の天皇として将来なられる可能性が大きくなったことと、愛・地球博が開かれた年だったから。(静岡県/13歳/女性)

◆今年の日本が、これからの世界が最も必要としている物なのではないでしょうか?(埼玉県/18歳/男性)

◆紀宮様、娘として結婚なさった事、喜ばしく。(愛知県/43歳/女性)

◆愛知万博が開催され、予想を上回る入場者を数え、大成功をおさめたこと。また、それ ぞれ字は異なるものの「アイちゃん」の愛称で親しまれている歌手・女優・スポーツ選 手の活躍に目をみはるものがあったためです。(愛媛県/25歳/男性)

◆様々な災害(地震など)が起こった年だったけれど、人々が助け合う姿を見て、たくさんの「愛」を見ることができたから。(奈良県/22歳/女性)

◆今年は不幸な事件が児童・生徒を中心に起こったが、やはり子供と親、生徒同志の愛情のあるコミュニケーションが必要。また、愛知万博では各国の人々との交流ができた。黒田氏と清子さんが愛を育んで結婚された。(岡山県/55歳/男性)

◆愛子さまの「愛」、宮里「あい」、愛という名の女性が活躍した年だから。(千葉県/33歳/女性)

◆今年は愛・地球博があった年!最近、子供を狙った犯罪や少年犯罪なども多いので、地球・生命を大切にする心を皆で取り戻せるよう願いもこめて…(東京都/31歳/男性)

◆この頃、ニュースを聞いていると10代の人が人を殺す事件など悲しい事件が起きています。だから、世界に愛が足りないと思い、世界中に愛があふれて欲しいと願い、この字にしました。(岩手県/15歳/女性)

◆卓球・ゴルフの他にもバレーボール・水泳など、様々な分野でアイちゃんが大活躍。折りしも名古屋では、愛・地球博も大成功。愛なき時代に様々な愛を大切にしたい。(神奈川県/62歳/男性)

◆戦後60年をむかえた今年。食や環境の変化や諸外国との関係の前進には始めに愛ありきだと思いました。(北海道/12歳/男性)

◆愛・地球博の開催・紀宮様ご成婚など愛する・愛を育んだとするキーワードになりうる。また犯罪の低年齢化や凶悪事件などがあり、親が子を愛して育てる意味・人を愛する意味を再考するという願いもこめて。(徳島県/27歳/女性)

◆今年は嫌なことも多い年だったが、ゴルフ・卓球・バレーボールと「アイちゃん」の活躍に始まり、紀宮様のご結婚と「愛」がいっぱいの年でもありました。

◆清子内親王と黒田さんのご成婚は暗い話題の多い世の中を明るくさせてくれた。また、福原愛・宮里藍(愛ではないが)などといった女子スポーツ選手の活躍も目覚しく、メディアに頻繁に登場したため。(東京都/26歳/女性)

◆愛知県で「愛・地球博」が開催されたこと。歌手の大塚愛さんをはじめ、今年は数多くの「アイちゃん」が大活躍。「電車男」など、ドラマ・映画では純愛ブーム。竹内結子さんや紀宮さまなど大物有名人の結婚ラッシュ。(北海道/32歳)

◆今年はゴルフの愛ちゃん、卓球の愛ちゃん、紀宮さまのご結婚。竹内結子・中村獅童など愛がいっぱいつまっていたから。(埼玉県/23歳/男性)

◆ありきたりではあるが、「愛・地球博」が開催された。一方で、国外では紛争があったり、相次ぐ幼児殺害事件など「愛」が足りないことによる悲しい出来事も本当に多かった。2005年は「愛」という言葉を耳にしたり、目にすることは多かったものの、実際はその欠乏を実感せざるを得ない出来事が多かったので、来年こそ人々の心に「愛」を呼び戻し、心温まる年になってほしい。(愛知県/年齢・性別不詳)

◆アイ、という名前の活躍が目立ったし、最後に清子さんの結婚があったので。(神奈川県/59歳/女性)

◆尊い命を一人ひとりが愛することによって、皆の輪が広くなれば良いと思いました。(長野県/19歳/男性)

◆今年は世界中であってほしくない出来事が多発したが、やはり最後はこれをもって助け合う人々がたくさんいたので。(福岡県/30歳/女性)

◆「愛」知万博の開催、戦後60年経ち、改めて「愛」と地球の平和を祈る。福原「愛」さん(卓球選手)の活躍。紀宮様の結婚と「愛」子さまの成長。(埼玉県/33歳/男性)

2位から10位の漢字を選んだ理由

2位「改」を選んだ理由

総選挙で「小泉改革」が大勝利。「憲法改正」「皇室典範の改正」等もあった改革の年。

◆郵政民営化など改革の年だったから。女性・女系天皇を認める皇室典範の改正に向けても動き出した。いろいろな事が改まろうとしている。改善に向って欲しい。(愛知県/45歳/女性)

◆プロ野球改革、郵政改革、日本道路公団の民営化、議員年金改革、株式会社の意識改革。(石川県/45歳)

◆今年ほど改の文字が頻繁にメディアで使われた年はないのではないかと思います。筆頭に郵政改革そして年金改革、行政改革、三位一体改革、税制改革、皇室典範改正、思いがけない衆議院改選とめまぐるしい一年だったと思います。(島根県/65歳/女性)

◆小泉改革衆議院選挙圧勝!(京都府/49歳/男性)

◆行政改革・憲法改正・税制改革…とかく“改”の一語が目立つ一年だったから。(長野県/28歳/男性)

3位「郵」を選んだ理由

「郵政民営化」一本のために衆議院が解散し、総選挙が行われ、自民党が圧勝した年。

◆今年一年の間に、郵政民営化関連法案について、いろいろ騒がれていたし、国民投票のような選挙もして、日本を左右した改革の字であるから。 (大阪府/12歳/男性)

◆郵政民営化法案否決に始まって、郵政民営化可決に終った感じがする。今後の日本の政治の流れの始まりのような年でした。(山口県/34歳/女性)

◆小泉内閣の行財政改革の柱の郵政民営化、実行のため、衆議院の解散総選挙、新党立ち上げ、造反議員の除名処分。衆院選では、全国に刺客を送り込み、全国の注目を集めた「郵の一年」であった。(石川県/45歳/男性)

◆郵政民営化一本の選挙。刺客。何かおかしい、変な年でしたが、先で郵の字見れば平成17年が思い出せる気がします。(福岡県/66歳/女性)

◆マル優が廃止になって、「郵」の劇場満員。老いは悲しむ。 (青森県/77歳/男性)

4位「株」を選んだ理由

ライブドア、楽天、村上ファンドが株買収劇を繰り広げ、日経平均株価が最高値を記録。

◆今年1年間は、@日経平均株価が小泉政権発足後最高値を記録した。Aライブドアとフジテレビが、ニッポン放送株の争奪合戦を繰り広げた。B村上ファンドが、阪神タイガースの親会社阪神電鉄の株を、また楽天がTBSの株を買収し、大株主になった。というように「株」がふさわしい出来事が多かった。(奈良県/27歳/男性)

◆1年間に渡る株騒動。ライブドアによる日本放送・フジ買収問題、村上ファンドによる阪神タイガース買収問題、楽天によるTBS買収問題、一般人にも普及した株人気、最近の株価上昇。(東京都/52歳/女性)

◆ニッポン放送株を巡ってライブドアとフジテレビが敵対したこともあった。TBS株を巡って楽天が買収するなど、民放キー局との連携を求めている。村上ファンドが阪神電鉄株を大量保有し意見したことも記憶に新しいから。(神奈川県/10歳/男性)

◆IT企業によるメディア買収騒動に茶の間の私達は釘付けになり、また株について随分、勉強させられた年でした。また先日は、4年半ぶりに平均株価が好調となり、明るい未来が見えてくるなど、今年は株に始まり、株に終る一年のような気がします。(山梨県/38歳/女性)

◆ライブドアや楽天、村上ファンドなどの株争奪戦が話題となった反面、日本国内でも「株」を上げた人や下げた人が話題となり、世界でも「株」を上げた国や下げた国が話題になったから。(静岡県/34歳/男性)

5位「笑」を選んだ理由

今年は「お笑いブーム」が復活した年。ご結婚された紀宮様の笑顔も素晴らしかった!

◆今年は、お笑いブーム。私も日々、辛いことがあってもテレビでみるお笑いでひととき、辛さを忘れることができています。(三重県/53歳/女性)

◆今年は暗い話題が多い中、「お笑いブーム」が復活!このお笑いブームそして明るい話題がずっと続くことを願って、選びました。(長野県/35歳/男性)

◆今年は紀宮様の柔和な笑顔と黒田様のにこやかな笑顔、とてもお似合いで私共も、何とも云えない安らぎを頂きました。(熊本県/73歳/女性)

◆小泉圧勝→笑いがとまらん。お笑いブーム。紀宮様ご成婚→笑っておられました。Qちゃん復活→笑顔(スマイル)。笑点のおっさん倒れる。(徳島県/22歳/男性)

◆お笑いブームだった。結婚式前の紀宮様の笑顔は美しかった。(広島県/21歳/女性)

6位「震」を選んだ理由

世界で地震が頻発する中、耐震強度偽装問題が発覚。震えるほど恐しい事件も頻発した年。

◆パキスタン地震、世界各地で起こるテロ、無差別的に起こる強盗・殺人・そして最後には耐震強度偽装問題…。今年一年は様々な事件、事故等で「震えた」日本。もはや安全ではないこの国に住む私たちは、一体誰を信用していいのか、わからなくなってきています。日本、いや世界中が平和になることは、もはやできないのではないでしょうか?(福島県/24歳/男性)

◆世界各地での地震、そして耐震偽造問題、更に連日のように起きる殺人事件に身体が震える思いです。(石川県/73歳/女性)

◆相変わらずの子殺し、親殺し、しかもその過程が年々短絡的で恐ろしい。ハリケーン、地震も相変わらず、列車脱線事故も人身事故、震えのおきる毎日であった。万博で、地球から宇宙や大自然への警鐘を訴えていたが、人間は地球の中の小さな生き物である。恐れおののき謙虚な気持ちで震えに対処したい。(岐阜県/62歳/女性)

◆耐震データ偽造、凶悪な殺人事件の激増(特に少年少女の殺人犯)、世界各地での地震の激増、テロの増加、米国のハリケーン等、日本、世界が震え、揺れています。(兵庫県/67歳/男性)

◆地震が各地で起こった。マンションの耐震偽造もあった。世の中、震えることばかり。(滋賀県/27歳/女性)

7位「幸」を選んだ理由

紀宮様のご成婚をはじめ、有名人の結婚が多かった年。来年は皆に幸せが訪れますように。

◆今年はいろいろな芸能人や有名な人が結婚をした。ニュースなどを見ていると、こっちまで幸せな気分になってきたので、この「幸」を選びました。来年もたくさん幸せな事があるといいな。(長崎県/18歳/男性)

◆紀宮様のご結婚があったからです。(和歌山県/27歳/女性)

◆紀宮様ご結婚。事故が多かったので幸せを願って。(東京都/39歳/男性)

◆今年も悪質な事件など多くあったけれど、紀宮様の結婚がこの一年の災いが清められ、明るい未来が訪れそうな気がするから。(京都府/29歳/女性)

◆おめでたいニュースが多かったように感じました。(沖縄県/年齢不詳/男性)

8位「結」を選んだ理由

紀宮様ご成婚、多くの有名人も結婚し、市町村は合併で、企業は経営統合で結びついた年。

◆黒田さんと清子さんの結婚や、芸能界の藤井隆さんと乙葉さん、井戸田さんと安達祐実さん、IT社長と山口もえさん…結ばれる人が多かったので。(栃木県/27歳/女性)

◆紀宮様のご結婚が今年のニュースの中で明るい話題の一つだった。人と人、国と国の結びつきを大切にしたい。(岩手県/36歳/男性)

◆紀宮様の結婚のニュースを見てとても暖かい気持ちになり、幸せを分けてもらえたような気持ちになったので。(北海道/19歳/女性)

◆紀宮様ご結婚・黒田さんと運命の赤い糸で結ばれていました。楽天・TBS問題「経営統合」という結びつきを持とうとする。市町村合併・複数の市町村が一つに結びつく。愛・地球博・世界の地域が一つに団結して素晴らしかった。郵政・道路公団民営化・小泉内閣の努力がようやく結実できた。(大阪府/24歳/男性)

◆今年は結婚する芸能人が多かったのと、結婚の話題が多かったからです、。(京都府/15歳/女性)

9位「政」を選んだ理由

衆議院総選挙、郵政民営化法案可決、憲法第九条を巡る論議など、政治が大きく動いた年。

◆郵政民営化と衆議院選挙など、政治の動きが活発な一年だった。(秋田県/31歳/男性)

◆「郵政民営化関連法案」「憲法第九条」の“戦争放棄”の問題、続く「衆議院解散」等の政治が一年を通して印象深かったから。(群馬県/13歳/女性)

◆政治に大きな動きが見られたから。(滋賀県/10歳/男性)

◆今年に限っては、主婦の私共でも選挙に興味を持ち、参加しようと思えた一年でした。(岐阜県/44歳/女性)

◆中国や韓国との外交がうまくいかず、反日デモが起きたり、又、国内でも郵政民営化法案、衆議院の解散などで、いろいろと国政の騒がしい年だったため。(長野県/14歳/女性)

10位「選」を選んだ理由

衆院総選挙があり、国民が郵政民営化を選び、紀宮様が人生の伴侶に黒田さんを選んだ年。

◆今年は急遽、衆議院議員総選挙によって80数名の自民党新人議員が選ばれ、色々話題をさらっています。また、11月15日には紀宮様が結婚をされますが、人生の伴侶として黒田様を選ばれました。平成の大合併で各市町村が選択をしました。(宮崎県/49歳/男性)

◆選挙で始まり、選挙で終った、あわただしい年。     (静岡県/50歳/女性)

◆衆議院選挙があった。郵政民営化を選んだ。紀宮様が結婚を選んだ等々、選ぶという世相が多かった。(茨城県/62歳/男性)

◆景気回復を願い、人選にも話題にもなった選挙を含め、すべての物事を自己で選!選ぶことの大切さを実感!(鳥取県/61歳/女性)

◆選挙があって、人を選ぶことの大変さを学びました。人生、日本の行く末を決める為に選んだと思います。(東京都/21歳/女性)