受験者
>>鄭希様 >>烏蘭其其格様 >>ペロフィ・トマ様 >>于海浜様 >>吉井ダニエル様
>>張荃様
※掲載内容(所属団体、役職名等)は取材時のものです。

日本で学んだ経験を日本で働くことで自分の強みに変えたかった
日本の大学で経済学を学び、公共政策大学院に進んだ時には、アメリカで博士課程に進学し、その後は国際公務員になることを考えていました。しかし、大学院1年生のときに将来の進路を考え直し、日本での就職活動を行うことにしました。日本で6年以上学び、日本企業でのアルバイト経験もある自分の強みを活かせるのは日本企業ではないかと思ったからです。生命保険会社の海外事業部で翻訳・通訳のアルバイトを行う中で、日本の企業風土にも親しんでいました。
BJTを受験することは、ライバルに差をつけること
BJTを受験したのは、就職には社会人としての日本語能力が必要になるだろうと思ったからです。また、日本語能力がビジネスレベルにあることを証明することで、他の留学生と差別化したいとも考えていました。日本の大学を卒業する外国人留学生のほとんどは日本語能力試験1級を取得しているので、それよりも高い日本語能力をもっていることを示したかったのです。受験は1度きりのチャンスだったので、問題形式に慣れるためにテキストを購入して問題をひととおり解くなど準備をした結果、無事、J1レベルを取得した上で就職活動に臨むことができました。4ヶ月の就職活動の間に4社から内定を得ることができ、その中で最も可能性を感じた総合商社に就職しました。
BJTが恥ずかしくない日本語を身につけるきっかけに
日本で働いて4年目になりますが、時間が経つにつれ、なおさらBJTが日本で働く上での大きな後押しになったと感じています。BJT受験がビジネス日本語に触れるきっかけとなったからです。学生生活ではビジネスに相応しい日本語に触れる機会は考えているよりも少ないものです。私はアルバイト経験もあり、日本語能力に自信があったものの、BJTを受験することで、思ったよりもビジネスに適切な日本語を使えていなかったことを自覚しました。外国人であることで、周囲の日本人は「外国人だから仕方ない」と大目に見て、敢えて注意はしてくれていなかったのでしょう。BJTは日本語能力だけでなくビジネスやマナーの知識も前提知識として問われます。BJTの受験をきっかけに、それまでTPOに適さない恥ずかしい言い回しや失礼な発言をしていたことに気付きました。この気付きを学習や日々の実践に活かすことで、ビジネスパーソンとして恥ずかしくない日本語能力を身につけることができたのだと思います。
入職までにさらに日本語をブラッシュアップはさせましたが、それでも入職後は電話応対や議事録の作成などで日本人同期よりも時間がかかった記憶があります。例えば、新入社員のときにレポートを正しいビジネス文書として読めるようになるまで何回も書き直したことは忘れられない思い出です。入職後、日本語で苦労するのはある程度避けられないかもしれませんが、より早い段階でビジネス日本語に触れればよりスムーズに仕事になれることができたのではないかと感じています。
リクルーティングアドバイザーとしてのアドバイス:日本人の「考え方」を理解しよう
自分の可能性をさらに高めるため、現在の職場に転職し、リクルーティングアドバイザーとして企業の方々に採用のコンサルティングを行っています。それぞれの企業の戦略を理解し、企業の潜在的な人材ニーズを掘り起こして、求められる人材を提案する仕事です。日本の企業経営者とは日本語で面談をします。曖昧な言い回しも多く、面談内容を理解するには日本語と日本企業風土の高度な理解が必要になります。そのため、日本で学び、働いてきた経験が活かされていると感じます。また、日本と中国の国境をまたいだ国際案件も増えており、自分の強みを活かしながら、人材コンサルティングを通じて日本と中国の経済を橋渡しできることにやりがいを感じています。
リクルーティングアドバイザーとしての経験から言うと、日本企業は概して日本人の考え方を理解できる人材を求める傾向があります。そのため、日本での就職を希望する留学生のみなさんには日本人とともに何かを成し遂げる経験をしてもらいたいと思います。私自身も日本人が中心の学生寮で寮祭を取り仕切った経験を就職面接でアピールしたことが、採用担当者の好感を得たひとつの理由だったと思います。
J1取得時にできたこと
就職面接で質問に答える
日経新聞を読む
仕事に必要な書類を読む
SPI言語能力問題を日本人と同じスピードで解く
J1取得時に難しいと感じたこと
ビジネス文書を作成する
議事録を作成する
数字が多い会話の数字を即座に理解する

BJT受験をきっかけに身に付けた語彙が自信につながる
中国の大学で学んでいる時に知り合った日本人学生との出会いがきっかけで、日本に興味を持ち、「日本のビジネスや発展の速さの理由を学んでみたい」と思うようになりました。そのため、日本の大学に進学し、マーケティングを専攻しました。
卒業後に、アジアでコールセンターを中心としたアウトソーシング業を展開している現在の勤め先に入社しましたが、それは中国市場で自分の強みを活かそうと考えたからです。入社後2年間、東京コールセンターのスーパーバイザーを務め、もともと入社前からビジネス日本語を学びたいと思ってはいましたが、その必要性をさらに強く感じました。業務の中で社外の方と会話をする際には、敬語などより正しい言い回しが求められるからです。ちょうど良いタイミングで会社からもBJTを受験するように指示があり、機会を活かして勉強することにしました。
BJT受験をきっかけにビジネス日本語を勉強した結果、ビジネス日本語のみならず、日常会話でのヒアリング能力が格段に向上したと感じます。BJTはビジネス用語の出題を中心としているため、勉強を通じて今まで知らなかった言葉や専門用語、「これは難しいな」と習得に抵抗のあった言葉などを覚え、語彙が増えたためだと思います。受験後、苦手だったビジネス文書作成も問題なくこなせるようになるなど、自分の日本語に自信がつきました。
日本で学んだマネジメントの知識を中国で活かす
入社3年目に中国・密雲コールセンターのセンター長を務めた後、現在は日本本社に戻り、サービスの品質管理を行う部署で日本の管理手法を学んでいます。中国でもコールセンター業務の品質管理を行う部署を強化すべく、現在所属している部署と同様の部署を立ち上げることが予定されているため、中国に管理職として赴任する事前研修という位置づけで品質管理の業務やマネジメントの経験をつんでいます。現在、習得している知識・技術を近い将来に中国の拠点で実施し、会社に貢献したいと考えています。学んだ日本語は母語の中国語同様、現在も業務に活かされていますし、これからも私の強みとなることは間違いありません。
日本語で活躍するために-学生時代からビジネス日本語を
私自身の大学生活を振り返ると学業以外はアルバイトと読書が中心でした。日本料理屋のホールスタッフを3年間続けましたが、アルバイト中にも言語の習得を意識していました。アルバイト用語はくだけたところもあり、ビジネスの世界で使われる日本語とはやや異なるところもありますが、意識の持ち方次第で正しい日本語を使い、日本語能力を高めていくことは可能だと思います。社会人になって、敬語や専門用語、TPOに応じた語彙の使い分けなどが学生時代に比べてさらに求められるようになり、使用する語彙が格段に多くなりました。日本語を学んでいる皆さんには日本企業で即戦力として活躍するためにも、学生時代からビジネス日本語の習得に励んでもらいたいです。
J1取得時にできたこと
ビジネス文書の作成と解読
業務提案書の作成
各種新聞の閲覧
敬語の使い分け
ビジネス用語の聞き取り
J1取得時に難しいと感じたこと
ビジネス文書の聴解と聴読解
経理諸表の解読

「新しい世界を経験する」ために来日
フランスのビジネススクールで学んでいましたが、「卒業後は新しい世界を経験したい」と考えており、海外での就職を早い段階から視野に入れていました。もともと日本の歴史風土や長い伝統に裏打ちされた豊かな文化に興味を持って日本語を学んでいたこともあって、日本での生活に興味を持ち、来日することになりました。大学院留学を経て、現在の勤め先でプロジェクト・ファイナンスの仕事をしています。
日本で、日本人と、日本語で働く
現在、私が従事している仕事では、同僚や取引先の9割が日本人であり、毎日、新たな発見の連続です。日々、新たな物事の考え方と出会っているように感じ、日本で働くという選択肢を選んだことにたいへん満足しています。
日本語の使用頻度も非常に高く、上司を除いてはほとんど日本語で話しています。ただし、日本人顧客に応対する営業職に求められるようなネイティブの完璧な日本語能力(BJTのJ1+レベル相当)は必要ではありません。今の日本語能力(2010年6月BJTスコア500点)でも十分に業務を遂行することができます。なぜなら、日本語を主に使用するのが同僚との日常会話や、コンサルタントや弁護士・税理士とのクライアントの立場からの折衝だからです。日本語での会話内容が理解できれば良く、私がまだまだ難しいと感じている「場面に応じた敬語の使い分け」や「ビジネスの場面にふさわしい語彙の選択」は完全にできなくとも、相手に配慮してもらえるので業務遂行の妨げとはなりません。
さらに日本語能力を高め、人生の可能性を広げたい
ただし、会社法や日本の会計基準・税制といった経理の専門知識を持つ必要があり、日本語の専門文書を読解することが求められます。そのためには、ビジネスの基礎的な語彙の修得が欠かせません。また、日々日本語で仕事をしている中で、ビジネス場面に相応しい日本語を使いこなせるようになりたいと思うようになり、ビジネス日本語の学習を開始しました。その一環でBJTを受験しましたが、やはり、はっきりとした目標を持つことで勉強がはかどります。経理の勉強も同時にしているのでBJT対策に思うほど時間をさけていないのが現状ですが、今年は昨年よりも上のレベルであるJ1(=520点)以上のスコアの取得を目指しています。
「日本を去ってしまえば、ビジネス日本語なんて無駄になる」と考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。ビジネス日本語の修得は将来の可能性を広げてくれると思っています。世界はグローバル化し、日本企業も世界各地で活動しています。例えば、高度なビジネス日本語コミュニケーション能力があることで、コンサルタントとして日本企業をクライアントに持つことができるようになるかもしれません。今の努力が人生の可能性を広げる、そう信じて勉強に励みたいと思います。

日本で学び、働く夢を実現
日本の大学院に留学し経営学を学んだのは、中国の大学でビジネス日本語を専攻していたからです。小さい頃から日本のアニメが大好きで、日本に興味があったことも背景にあります。日本語を学んだからには日本企業で働いて、日本語を活かしたいと思っていたので、修士1年の間に就職活動を行い、日産自動車株式会社から内定をいただきました。入社後は開発部門人事に配属になり、採用や人財育成を2年間担当しました。3年目の現在は人材育成の中で特にグローバル教育を担当し、海外拠点の人財育成に従事しています。
日本の最先端技術を世界へ
中国人の先輩から「日本の会社は厳しいし、閉鎖的だよ」とも聞いていましたが、入社後にそのような印象を持ったことはありません。日産自動車はゴーン社長の活躍に象徴されるように社内のグローバル化が進んでおり、ダイバーシティが重要視されています。私自身、非常に居心地が良く、外国人が活躍しやすい風土が根付いていると感じます。
現在、自動車の市場は日本国内からアジアの新興国(特に中国、タイ、インド)に大きくシフトしています。その結果、新興国拠点で自動車を開発・生産する体制の構築が急務になっています。その体制構築の鍵は現地技術者の開発能力の育成にあり、日本の最先端知識・技術を海外に移転させることが重要になります。私は現在、その技術移転のための新興国技術者向け研修の企画運営を担当しています。
グローバルな環境ですから、仕事を行う上で英語はもちろん重要です。世界は一体化しており、私も海外拠点とのやりとりは英語で行っています。しかし、日本で働くためには日本語に習熟することが重要でしょう。私の職場では普段の会話は全て日本語ですし、会議や職場のプレゼンテーションも日本語で行われるため、日本語が欠かせません。
信頼される社会人にとって必須の日本語能力
ビジネスでは失礼のないよう日本語を運用することが大切です。日常生活では何でもない間違いが、ビジネスでは信頼を損ねるような大きな間違いとなることもあります。特に敬語は社会人の基本です。学生は敬語を「ですます調」で済ますことができますが、社会人は尊敬語や謙譲語も自然に使いこなす能力が求められます。日産自動車の採用に応募した際にも日本語でエントリーシートを書きましたし、日本語でのコミュニケーション能力が問われていたように感じました。ビジネスに相応しい日本語コミュニケーション能力が日本での就職の鍵を握っていることは間違いありません。
BJTのスコアを目標に自然な日本語を修得
日本語能力の向上に役立ったのが「アジア人財資金構想プログラム」でした。このプログラムは外国人留学生の日本での就職を支援するプログラムで、カリキュラムにはエントリーシートや面接の対策だけでなく、ビジネス日本語が含まれています。学校のアカデミックな授業だけでは十分に学べない、ビジネスに相応しい実践的な日本語を学ぶことができました。また、学んだビジネス日本語がどれだけ身についたか測定するために、BJT受験がプログラムに組み込まれており、自己のビジネス日本語コミュニケーション能力の確認ができました。BJTで高いスコアを取得するためには、日本語や日本のビジネス文化を理解し、言語を適切に運用する力が必要です。BJTのスコアを目標に学んだビジネス日本語は、今の職場で働く上でも非常に役にたっています。
ビジネス日本語能力が切りひらく未来
世界でビジネスを行う日本企業に就職したことで、「日本で働き、グローバルに活躍する」という夢描いていたキャリアを歩み始めることが出来ました。日本語が私がキャリアを開始する上で、大きな力となってくれたと感じています。日本語を勉強し、日本に留学したことがきっかけで、日本で働くという貴重な経験を積むことができているからです。さらに人財育成や人事の経験を積んで、将来は新興国など海外に駐在し、グローバルに活躍したいと考えています。

BJTが実務に相応しい日本語に意識を向けるきっかけに
私は日系ブラジル人で、父母の日本での就労にあわせて幼少期に来日し、中学校までを日本で過ごしました。高校・大学はブラジルで進学しましたが、両親や妹が日本に残っていたことから、日本での就職を希望しました。日本は子供時代を過ごした国であり、日本で就職することは自然な選択肢だったのです。幸運にも、日本語とポルトガル語の能力を買われ、岐阜県庁に採用されて、財団法人岐阜県国際交流センターに勤めることになりました。
実は初めて就職活動をした際にはBJTを知りませんでした。BJTを知ったのは入庁後、外国人の同僚が受験していたことがきっかけです。同僚が受験する姿を見て、自分の日本語能力が実務に耐えるのかテストで試したいと感じて、受験を決めました。想定していたよりもテストは難しく、残念ながら思ったほどのスコアが得られなかったのですが、受験することでその場に相応しい日本語を用いることの大切さを改めて認識することができ、実務でも日本語により注意するようになりました。
日本語能力を活かして日本のNPOで働く
私は現在、日系ブラジル人を支援するNPOでコーディネーターとして働いています。NPOは地元の地方自治体と密接な関係にあり、支援を受けているため、地元自治体の首長や議員とは密接にコミュニケーションをとっています。また、支援活動の一環で県庁、領事館や厚生労働省などの関係機関と協働する事もあります。もちろん、彼らとのコミュニケーションのほとんどは日本語です。どこまで確実にできているか不安な部分もあるのが正直なところですが、日本語で会話する際にはコミュニケーションの相手や内容によって適切な言い回しを使うように注意しています。
私は企業ではなく行政で働いているのでもしかしたら特殊な例として考える方もいるかもしれませんが、行政・企業に関係なく、多くの場合、日本の職場ではコミュニケーションの対象に応じて自然な日本語を使い分けることが求められます。このためには高度な日本語能力が必要であることは間違いありません。私の勤めるNPOでも日本語学習支援のため、外国人住民のBJT受験を奨励・支援していますが、BJTに挑戦することで就職に必要な日本語コミュニケーション能力を身に着けてほしいと考えています。
日本で育ち、働いた経験を活かして日本とブラジルの絆を強くしたい
経済状況が変動するにつれ、日本とブラジルの関係も変わりつつあります。日本経済の急成長が見込めなくなった今、日本企業は海外展開を急拡大させつつあり、ブラジルは中南米市場に進出するための足がかりとして多くの日本企業を引きつけています。最近も新たに自動車メーカーの工場が設置されました。そのため、ブラジルでは日本語能力の高い人材の需要が高まっていると聞いています。その結果、多くの日本在住日系ブラジル人が日本に留まるか、ブラジルで新たに職を探すか、転機を迎えているように思います。
どのような進路を選ぶにせよ、日本で育ち、働いた経験を日本とブラジルの発展のために活かせる機会が増えているのは喜ばしいことです。私自身も日本の公共セクターで長期間にわたり働くという珍しいキャリアをこれまで積んできましたが、この経験を活かして、日本とブラジルという二つの母国に貢献していきたいと思います。その際、日本の組織についての深い理解や日本語を実務で使用した経験が役立つことは間違いありません。
BJTはこれらの知識や経験を土台とした実践的なコミュニケーション能力を問うテストですので、自身の能力確認のツールとして引き続き受験するつもりでいます。次回はJ1レベルのスコアが取得できるよう努力したいと思います。

日系メーカーで気付いたビジネス日本語の大切さ
私は天津外国語大学日本語学科を卒業後、日系メーカーの天津パナソニック社に就職しました。入社当初は、専門的な語彙の理解が難しいこともあって、あまり流暢に日本語が話せませんでしたが、その後、経験を積み徐々に日本語で円滑にコミュニケーションがとれるようになり、日本人と中国人との架け橋としての役割を果たすようになりました。
しかし、同時に日本語能力の向上に壁を感じ始めました。日本人社員とのコミュニケーション量が増え、より大事な仕事を任せられるようになり、日本人社員の意図を汲み取ったり日本語でビジネス文書を書いたりすることが難しくなったのです。敬語も適切に使おうと努力しているにもかかわらず、正確に使えていませんでした。日本語は母語ではないので、周囲の日本人社員から誤りを指摘されることはなかったのですが、業務遂行能力を向上させるためには、日本語能力の向上が必須だと判断しました。
ビジネス日本語を勉強して、キャリアアップ
そこで、ビジネス日本語を勉強することを決め、天津翻訳専修学院のBJT受験対策コースに参加しました。そのコースでは、「ビジネスマナー」「日本語ビジネス会話と一般教養」「日本語ビジネス文書」の3つの授業が開講されています。担当の李剛博士(日本で16年の留学・勤務経験があり、BJTでJ1+レベルのスコアを取得した素晴らしい先生方です。)の厳しい指導のもと努力した結果、550点(J1レベル)を取得しました。BJT受験という明確な目標があったので、学習を続けられたと思います。
その後、将来の可能性を広げるため、現在勤務している天津武田薬品株式会社に転職し、工場長の秘書を務めています。現在の職務に就けたのは、ビジネス日本語に習熟し、場面に応じて適切なコミュニケーションを行う能力があったからだと思います。工場長に同行して、対外的な活動に参加することもあり、私の振る舞いが会社のイメージも左右するので、とても大切な役割です。上司宛の電話の応対や来客の通訳など今の仕事を果たす上でBJTを目標にビジネス日本語やビジネス知識を学んだことが役立っています。
ビジネス日本語能力をさらに向上させたい
学問の道には終点がないと言われます。試験は自分の能力の測定する指標であり、学習のよい目標になります。より高いスコアを目指してこれからも学習を続けたいと思っています。また、友人や知人にもBJTの受験を勧め、ビジネス日本語コミュニケーション能力修得によって開かれる可能性を共有したいと考えています。


















