漢検とは
「漢検」とは「日本漢字能力検定」のことを指します。
漢検は、漢字能力を測定する技能検定です。単に漢字を「読む」「書く」という知識量のみを測るのではなく、漢字の意味を理解し、 文章の中で適切に使える能力も測ります。
漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から101歳という幅広い年齢層の方が漢検に挑戦しています。
問題の特長
特長1 幅広い出題分野により漢字能力を的確に測定
漢検は、漢字の意味を理解し、 文章の中で適切に漢字を運用する能力を測るために、漢字の読み・書きの問題に加え、熟語の成り立ち・意味・誤字訂正・部首・筆順の問題など幅広い分野から出題しています。
特長2 記述式中心の問題で総合的な漢字能力を測定
漢検は、日常生活のどのような場面でも通用する、総合的な漢字能力を測定するため、出題形式は記述式中心となっています。
特長3 基礎から応用まで漢字能力を段階的に身につけられる級設定
漢検の級は、1〜10級の12段階に分かれています。各級は小学校・中学校・高校の学習指導要領に準拠していますので、学習者それぞれの意欲や実力に応じて、目標級を設定し、ステップアップすることができます。
特長4 難易度が一定な検定問題
検定試験は、「同じ実力の人が受検すれば、つねにほぼ同じ点数になる」という難易度の一定した品質の高い問題を提供することが求められています。漢検は、検定問題の難易度が平準化されていることが、項目応答理論による科学的分析からも確認されています。
採点の特長
特長 迅速かつ正確な採点
1つの日程で数十万人が受検する漢検。誤採点なく、かつ迅速に結果を届けるため採点方法も工夫をしています。採点者によって採点結果に違いが出ないよう、明確な採点基準に従って採点します。採点結果は複数の人間で見直し、間違いのないよう細心の注意を払っていきます。
※「検定日から結果到着までの流れ」はこちら(PDF)
結果通知の特長
特長1 復習につながる検定結果資料
検定結果が次への学習につながるよう、合格・不合格問わず「検定結果通知」を発行しています。検定結果通知は一問ごとの正誤がわかるため、手元の問題用紙と照合することで、どの問題を間違えたのかを自分で確認し復習することができます。得意・苦手分野がわかるレーダーチャート、学習アドバイスなどで復習効果が高まります。
特長2 合格者一人ひとりに届く合格証書と合格証明書
漢検の合格者には合格証書と合格証明書(2通)が無料で届きます。漢検を満点で合格された方には、さらに『満点賞』の賞状が届きます。また、家族で受検し合格された場合、個別の合格証書に加えて『家族合格表彰状』を授与する制度もあります。
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